Webデザインのセオリーを学ぼう / Webデザインのウソ・ホント ~ Web らしく... / コンテンツで改善する UI デザインの極意他...全21件
優秀なWebデザイナーって何だろう。と考えたことはありませんか?私は昔からそんなことを考えているんですが、最近、優秀なWebデザイナーについて、なんとなくですが気づいたことがありましたので、今日はそのこと(優秀なWebデザイナーの特徴)についてまとめてみようと思います。 こうして優秀なWEBデザイナーに共通している特徴をまとめてみると、私はまだまだ小さい人(Webデザイナー)だなと痛感させられます。優秀なWebデザイナーの方々の多くは、人としても大変魅力的で、彼らの周りには自然と人が集まっているように感じます。 今日の記事は、あくまでも私が気づいた点であるために、必ずこれらができているから優秀なWebデザイナーであるとは限りません。ですがこの記事が「優秀なWebデザイナーとはどんな人なのか」「どうすればそうなれるのか」という事を考えるきっかけになれば幸いに思います。 人として共通している1
デザイン上級者は、中級者と初心者と何が違うんだろう?って思った時に、こちらの本が役に立ちました。 『上達の法則 – 効率のよい努力を科学する –』という本です。この本には、碁や茶道など、あらゆる分野に共通する上級者の特徴がのっています。この本を参考に、デザイン上級者の特徴と、上級者になるための実践方法を書いてみました。 デザイン上級者の特徴 1. 上級者は一つのデザインから読み取ることが多い 一つのデザインを見たとき、上級者の方が中級者、初級者よりも気づくことが多いです。例えば、背景に薄くグラデーションがかかっているとか、縦のグリッドのラインが揃っているなど。 また、そのデザインからたくさんの情報を引き出しているので、長く見ても退屈しにくいという特徴を持っています。 2. 上手なデザインをするということに高い価値をおいている 上級者は、デザインに対して本気で取り組む度合いが高いため、上手な
『一時間前の自分より、一秒でも作業スピードを上げる努力をなさい。』 僕が心の底から尊敬する人に以前言われた言葉です。今でも僕の背中にはこの言葉が刺青として刻まれて……いたらどうしよう恥ずかしい(汗) さて、毎年年末年始は僕にとって今まで自分が意識してきた作業スピード、そしてクオリティの両面を試す時期です。去年作ったものより、どれだけクオリティを上げることができ、どれだけ作業スピードを上げることが出来たのか。まぁ、タイトル通り、完全自己満足万歳な記事なので、去年よかちょっとスキル/スピード上がったかなぁと僕自身が感じられたら良しとしてます(笑 とりあえず、難しい話はありません、今回はみんな大好きWordpressでブログを作ります。基本、僕の作業手順を追いながら制作の助けになったリソースを紹介していく感じになりますが、何かの参考になれば嬉しい限りです。制作したサイトは公開してますので、最後に
2011年のWeb制作トレンドをはてブのホットエントリから振り返ってみました。 2011年でトレンドは、スマートフォン向けサイトやアプリの制作関連、HTML5関連、あとはFacebook対応のためのノウハウといった感じでした。 はてなブックマーク「コンピュータ・IT」カテゴリ内で、1500以上ブクマがついた記事を選出、その中からさらに私の主観も入りつつ、2011年Web制作系のエントリーの中でもベストな31記事をピックアップ、Webデザイン系、SEO系、HTML+CSS系、プログラミング系、スマートフォンサイト制作系、企画、ツール、その他系、素材系にそれぞれ分類しました。 Webデザイン系 1. 色彩センスのいらない配色講座 配色と色についてひじょーに分かりやすく、論理的に解説されたスライド。はてブ数ダントツ。 2. デザインの基礎力をワンランクアップしたい私(Webデザイナー
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