ブックマーク / plus14.hateblo.jp (2)

  • 発表!オタクが勝手にマネージャー・スタッフにつけたあだ名選手権 - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY

    こんにちは。オタクです。 コロナのせいで現場が無くなり、完全にオタクとしての自我を失いました。今まで現場に行ってイキることしかしてこなかったツケを思わぬところで払っています。現場に行ってイキることができなくなった今、私はもはやインスタライブで喜んでいる茶の間と同等の立場です。コロナは思わぬところでオタク社会を平等にした。 そんなことはさておき、オタクって何で勝手に若手俳優のマネージャーに人権侵害レベルのやばいあだ名をつけがちなんですかね? 私はもう若手俳優のオタクを始めて6年になりますが、これまでの人生で数限りなくマネージャーにつけられた人権侵害レベルのやばいあだ名を見聞きしてきました。義務教育で「マネージャーにはやばいあだ名をつけるんだよ」と教わったわけでもないのに、なぜオタクはマネージャーにやばいあだ名を一様につけるのでしょうか。理由を深く考えるのは面倒くさいので放棄しますが、ツイッタ

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  • COVID-19以後のオタクについての散文 - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY

    ・現場に行くことでアイデンティティを確認しているタイプのオタクは、今完全にアイデンティティを失っている。自分が何者なのかよくわからなくなってくる。 ・現場に行かないとやることがないので、オタクたちが次にやることは、pixivを読み漁る、ソーシャルゲームをやる、あつ森をやる、の三択になる。ソーシャルゲームの内訳としては、ツイステ4割、あんスタ4割、他2割。(私の周り調べ) ・お金を使っていたオタクは、連続して発生した返金等々において手元にお金が多少はある状態になっている。そのお金の使い道は、一部がソーシャルゲームで、他はひとまず貯蓄。 ・現場がもう長いことないので、皆冷静になっている。推しに会うという行為には、冷静さを欠かせるという副作用もある。推しに会うと、わけわからん脳内物質が分泌され、ハッピーになってしまうがゆえに、グッズを買い足したり、チケットを買い足したり、プレゼントを買ったりする

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