2011年4月30日のブックマーク (2件)

  • 小室哲哉「特別な意味のある」“復興ソング”初披露:芸能:スポーツ報知

    小室哲哉「特別な意味のある」“復興ソング”初披露 超新星とコラボした小室哲哉(右) 音楽プロデューサーの小室哲哉(52)が29日、神奈川・パシフィコ横浜で行われた国連の関連団体が主催するライブイベントに出演した。東日大震災復興支援のために制作した「Always be there」を超新星、坂美雨らほかの出演者とともに初披露。発売は未定だが、これまでにチャリティーで多大な実績を上げている小室の支援ソングは、話題を呼びそうだ。 ―いつの日か涙せずに、全て思い出を敬う―。超新星、mihimaruGT、坂美雨ら出演したすべてのアーティストが最後にステージに集い、心をひとつにした。小室が作詞・作曲した支援ソング「Always be there」を全員で熱唱すると、4000人の観客から大きな拍手が響き渡った。 この日のライブは国連と関連のあるNGO法人「国連の友アジア―パシフィック」が主催。同法

  • asahi.com(朝日新聞社):ボランティア、連休で集中 宮城で受け入れ中止 - 社会

    宮城県石巻市の災害ボランティアセンターに続々と集まった希望者=29日午前、石巻市南境新水戸の石巻専修大学、藤崎写す宮城県石巻市の災害ボランティアセンターに続々と集まった希望者。スタッフ(手前左から2人目)が行き先を割り当てていった=29日午前、石巻市南境新水戸の石巻専修大学、藤崎写す  大型連休初日の29日、東日大震災の被災地には各地からボランティアが訪れ、作業に汗を流した。そうした中、東北3県で最もボランティア希望者が多い宮城県では受け入れ側が対応しきれず、多くの自治体で連休中の新規受け付けを中止することに。呼びかけを続ける岩手、福島との違いが際立っている。  「保険は入ってますか」「車はありますか」。宮城県石巻市の社会福祉協議会が設けた受け入れ窓口、市災害ボランティアセンター(VC)には、この日早朝から多くの人が集まった。泥のかき出し、がれきの撤去といった作業内容や派遣先はここで割り

    mucci
    mucci 2011/04/30
    ありがた迷惑