2018年11月5日のブックマーク (3件)

  • 白いけど腹黒いカルピスの罠 – 俺時々僕ところにより私

    今朝、自宅マンションの前の自動販売機で、ペットボトル入りのカルピスウォーターを買おうとした時に、心が乱れた話を書いておこうと思う。 まず、初めに、かつてカルピスウォーターが発売される前、カルピスというのは原液を水で薄めるものだという考えがあるので、なんで水で薄めたものにお金払わなきゃならんのだ。と当時思ったものである。 今となっては、カルピスウォーターどころか、ずばり水というかミネラルウォーターにお金払うご時世だから、そういう考えの人は少数派かもしれない。 私が子どもの頃、近所の子の家に遊びに行って、そこで出されるカルピスが自宅のより濃いと「はっ!このうちは裕福な家庭なのか?」とか「もしや!うちのお母さんに騙されてるのか?」と思った人も多いのではないだろうか?こんな恨みつらみを三つ子の魂百までではないけどトラウマにしていてどうする。 心を現代に戻そう。 自動販売機が登場した頃、1コイン10

    mucci
    mucci 2018/11/05
  • "イオンを創った女"が店で繰り返した質問 | プレジデントオンライン

    「弟を日一にする」。イオングループ創業者・岡田卓也の実姉・小嶋千鶴子は、その言葉通り、家業の岡田屋呉服店を日最大の流通企業に育てた。人事や組織経営の専門家だった小嶋は、一体なにをしてきたのか。『イオンを創った女』(プレジデント社)の著者・東海友和氏が知られざるエピソードを紹介する――。 「なんかわからんけど威厳のある人」 「なんか問題あらへんか?」 紺の伊勢木綿の洋装で、髪を後ろに束ねた威厳のある「おばさん」が、店員にそう声をかける。声をかけられた店員は怪訝な顔をして「誰や、このおばさんは」ということになる。彼女を知っている店員は直立不動で顔も引きつり、緊張と戸惑いをあらわにする。イオンの実質的な創業者、小嶋千鶴子の店舗巡回の様子である。 小嶋千鶴子の印象は知っている人にとっては「厳しいひと」「怖いひと」であり、知らない人には「なんかわからんけど威厳のある人」というように映る。 小嶋の

    "イオンを創った女"が店で繰り返した質問 | プレジデントオンライン
    mucci
    mucci 2018/11/05
    なんかエエな
  • 大混乱必至! コンビニを待ち受ける2つの受難 早くも論争勃発、キーワードは「イートイン」と「レジ袋」(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    安倍首相が消費税の10%への増税を正式に表明した。政府は消費者への影響を最小限にとどめるため、一部商品に軽減税率を適用する見通しだが、コンビニ業界では、軽減税率の対象範囲をめぐって大論争となっている。一方、政府はスーパーなどのレジ袋を2年後をメドに有料化する方針も示している。来年(2019年)から再来年にかけてコンビニの現場では大きな混乱が予想される。 持ち帰ると8%で、店内飲だと10%? コンビニ業界が、2019年10月に予定されている消費税の10%への増税にあたり、買ったものを店内でべる、いわゆるイートインについて軽減税率の対象とする方向で政府と調整を進めている。 政府は消費増税の際、一般消費者の生活に大きな影響が出ないよう、品や飲み物(酒類を除く)について軽減税率を適用するとしており、これらの商品については2019年10月以降も税率は8%のままとなる。コンビニは小売店なので、多

    大混乱必至! コンビニを待ち受ける2つの受難 早くも論争勃発、キーワードは「イートイン」と「レジ袋」(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    mucci
    mucci 2018/11/05
    コンビニでレジ袋は要らんことも多いけど、エコバッグ持ってコンビニ行く気にはならんな。すぐ食べて行くから袋要りませんと言ったら10%税率も困るな