全国ロードショー中の『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』(以下、『ハイエボ1』)が10月28日より4DX/MX4Dとなり、全国71館で上映開始となります。 レントン・サーストンと人型コーラリアン、エウレカのボーイ・ミーツ・ガールを描いたTVシリーズ『交響詩篇エウレカセブン』から12年。今回制作された『ハイエボ1』は、再構成した当時の映像に約30分の新作カットを加えたもの。新しい物語に生まれ変わった劇場版3部作の第1弾です。その4DX版の先行上映を鑑賞しましたので、体験レポートをお送りします。 ※本稿には作品のネタバレに繋がる内容が含まれています。予めご了承下さい。 ■耳の後ろゾクッ! 場所はユナイテッド・シネマとしまえん。4DXが行われるスクリーン4は収容人数104人の中型劇場ですが、スクリーンサイズは約200人を収容するスクリーン9と同じ。4DX初体験のため緊張しながら座席
2016年11月16日、『北斗の拳』のキャラクターになれる自撮りジェネレーターアプリ「北斗の宴by The MALT‘S」の配信がスタートした。サントリービールのキャンペーン「ザ・モルツをもっと楽しもう!グッとくるアプリ第3弾」となっている。 アプリ「北斗の宴by The MALT‘S」は写真さえあれば誰でも『北斗の拳』のキャラになれ、オリジナルストーリーの中でケンシロウたちと乾杯できるアプリである。作画を担当した原哲夫が監修を務めており、顔パーツ組み合わせは、輪郭、体、髪の毛、マユゲ、目、鼻、口、耳、ヒゲ、帽子、メガネなど全部で3億2千万通り以上。写真からキャラクターが自動生成され、細かなパーツの修正も可能だ。 オリジナルストーリーは全5種類。ケンシロウ、トキ、ラオウ、サウザー、北斗四兄弟が登場する5つのパターンを選んで動画として楽しめる。SNSを使って動画をシェアできるためネットでも注
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