■型式番号 ECO310B / ECO310R / ECO310W / ECO310BK ■仕様 外形寸法(mm) : 幅265×奥行290×高さ325 本体質量(kg) : 4.0 色 : アズーロブルー / レッド / ホワイト / ブラック 電源コードの長さ(m) : 1.8 電圧/周波数 : AC100V/50/60Hz 消費電力(W) : 1050 ポンプ圧(気圧) : 15 抽出気圧(気圧) : 9 給水タンク容量(エスプレッソ)(L) : 1.4 ■機能 エスプレッソ カプチーノ エスプレッソ抽出 - カフェポッド エスプレッソ抽出 - パウダー : 1杯・2杯同時抽出有り ミルクの泡立て : 手動 スチームノズル : 二重構造 カップウォーマー ■付属品 タンパー : 本体一体型 カフェポッド用ESEホルダー パウダー用ホルダー カフェポッド用フィルター 1杯取りフィルター
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特製ブックカバーのある、読書の楽園 今回の記事では拙著『京都カフェ散歩』の中から、読書好きにとってはこの上ない楽園「月と六ペンス」をご紹介しましょう。こういうカフェを作るオーナーには、ひそかに親近感をおぼえてしまいます。京都の有名人気店のひとつ「Cafe Bibliotic HELLO!」の近くにありますので、二条通のお散歩ついでにぜひお立ち寄りください。 そうそう、月と六ペンスを訪れたら、忘れてはならないのがオリジナルの文庫本ブックカバーをいただくこと。オーナーがデザインなさったもので、クラシックで美しテイスト。3種類ほどあります(写真下)。『京都カフェ散歩』を旅のおともに連れていってくださった方は、ここで新しいブックカバーに着せ替えると、良い旅の記憶になりそうですね。
日本でも定番になっているティラミスですが、そもそもは北イタリアのヴェネト州が発祥の地です。そしてティラミスにはもうひとつの秘密が。実はこのティラミスは、ちょっとアダルトな意味合いもあるのです。Tira mi suと分けると、私を上昇させて……、天にも昇る気持ちにしてくださいという意味。マスカルポーネや卵黄、エスプレッソコーヒーという媚薬的なものが含まれているため、そのように名付けられたのだという説が多く、スタミナ系スイーツとしても知られています。大人の話題はこの辺で、ともあれ美味しくて簡単なドルチェなので、ご家庭でも気軽にお楽しみ頂けます。 今回、タッパーウエアを使ってティラミスを作りました。イタリアでは大きめのタッパーウエアにティラミスを作って、お友達の家へ遊びに行くときの「手土産スイーツ」としても重宝されています。
ぼくはコーヒーが嫌いだった 正直言いますと、ぼく(マーベル)はこのコーヒー焙煎(“ばいせん”と読みます)キットができるまでは、コーヒーが苦手でした。というよりむしろ嫌いでした。 コーヒーを飲むとムカムカして気持ちが悪くなっちゃうんです。ひょっとしてコーヒーって身体に悪いんじゃないの? と思っていました。だから普段はコーヒーより緑茶や紅茶を飲むことが多かったのです。これを読んでいるあなたもそう思ってるかもしれませんね 実は何のことはない。たまたまぼくは本物のコーヒーに出会っていなかったことが、このキットを作っていく過程でわかったんです。 キット作りを始めて、まずは「やっぱり本物の味を知らないといけない」と思いました。それならということで、会社の近くにある、自家焙煎珈琲の小野珈琲店さんでコーヒー豆を買い、その場で試飲させていただきました。驚きましたねー。焙煎したてのコーヒーってこんなにもおいし
SOMA(ソーマ)…渋谷1999年に独特の空気感を持つカフェとしてスタートしたSOMAが、より食事とお酒を楽しめる空間へリニューアル。でも、キャラクターの濃さとアンバランス感の魅力は変わらず、豪快なメンチカツ定食も健在です。 より洗練されたスタイルに、キャラクターは濃いままに 1999年、独特の不思議な空気感を持つカフェとしてスタートしたSOMA CAFE(ソーマ・カフェ)が、2006年7月、オープン7周年を機により食事とお酒を楽しめる空間「SOMA」へとシフトしてリニューアルしました。 ※以前のお店の雰囲気はこちらをご覧ください。 自然木を用いた手作りアートの味わいが印象的だった内装は、スタッフの手により白とグレイが基調の洗練されたインテリアに変身。一部に見覚えのある椅子もありましたが、内装のwarmからcoolへの180度の変身ぶりには驚くばかり。 でも、SOMAの大きなチャームポイン
cafe croix(カフェクロワ)…渋谷FIVE SENSE、C65 cafe、オムニカフェ。3つの異なるカフェで活躍していた3人の29歳が、それぞれのカフェの遺伝子を受け継いで渋谷駅近くに新しいカフェをオープン、その最大の魅力は「人」。 「常連客」になる秘訣とは… ある友人が「お気に入りのお店で、スタッフに早く顔を覚えてもらうコツ」を主張したことがあります。友人いわく、 「たびたびお店に通っているのに、ちっとも顔を覚えてもらえなかったら少しさみしいでしょう? お会計をするときに『いつもありがとうございます』と、ちょっと多めににっこりしてもらえたら嬉しくない?」 なるほど、そうかもしれませんね。もっとも、接客の才能に恵まれているスタッフの中には、一度でも来店したお客さまの顔は必ず覚えているという特技を持っている人もいて、私はカフェで何度もそういうスタッフに遭遇したことがあるのですが、それ
シアトル系カフェの雄「スターバックス コーヒー」が日本に上陸して10年以上が経つ。カフェ ラテやカフェ モカといったエスプレッソドリンクが驚くべき勢いで日本国内に普及し、それとともにコーヒー文化全体が成熟してきた感がある。近頃では家庭向けの抽出器具も充実してきている。そこでこの連載では、"カフェだけでなく、自宅でもおいしいコーヒーを"をテーマに、毎回異なる抽出器具を使ったコーヒーの淹れ方講座を展開する。 第1回目の抽出機器はコーヒープレス。見た目は紅茶のサーバーのようだが、この器具を使うと簡単に、そしてペーパードリップでは出すことのできない味を作り出すことができる。今回は「スターバックス コーヒー」のコーヒースペシャリストである田原象二郎さんに、コーヒープレスを使うコツを教えていただいた。 「スターバックス コーヒー」コーヒースペシャリストである田原象二郎さん 用意するものはコーヒープレ
二次会・貸切パーティーも随時承っております。お気軽にご相談ください。 ■金額:お一人様 6,000円(+税)~ ■パーティーフード(ビュッフェ形式)+2時間飲み放題 ■マイク・プロジェクター等音響設備利用可能(金額に含まれます) パーティーメニューご参考 >>
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