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UXに関するmudai128のブックマーク (4)

  • 第3回 UX/UIデザインのプロセスと具体例 -UI編-

    今回は、UIデザインについて考えていきましょう。 この分野については世界中で様々な例や手法が紹介されていますが、今回は、前回同様、私の仕事を通して具体例を紹介します。当社の場合、UIデザインは、以下の3つのステップに分けて考えています。 (1)手書きスケッチ (2)モックアップ作成 (3)コーディング それぞれ詳しく見てきましょう。 STEP 1 手書きスケッチ UXデザインの際に作った「ユーザーのアクション」に基づいてUIを手書きで描きます。はじめに手書きする理由は、いろいろありますが、何よりも「直感的で」「修正が早い」ことが重要です。UIデザイナーや開発者とアイデアをできるだけ出し、最適なUIを短期間で選択します。 当社では、ホワイトボードやノートを活用し何十通りのアイデアを試し、最適で実現可能なアイデアを出し続けます。思考を発散させるフェーズです。 このステップでの確認事項は、「画面

    第3回 UX/UIデザインのプロセスと具体例 -UI編-
    mudai128
    mudai128 2013/06/02
    [UI/UX][あとでみる][development][design]
  • Windows 8 — 初心者にもパワーユーザーにも期待はずれのユーザビリティ

    見えない機能、低下した発見しやすさ、二重の環境による認知的な負荷、シングルウィンドウのUIからくる能力の低下、低い情報密度。ひどいものだ。 Windows 8 — Disappointing Usability for Both Novice and Power Users by Jakob Nielsen on November 19, 2012 日語版2012年12月6日公開 先日発売されたWindows 8とSurfaceタブレットでMicrosoftはユーザーインタフェース戦略を転換した。フィーチャークリープ訳注と言えるくらい、強力なコマンドを重視するGatesが主導した伝統的GUIスタイルからMicrosoftは軟化したが、今度は必要な機能を隠しながら、大きな色とりどりのタイルで画面を覆いつくし、ユーザビリティを妨げている(訳注: フィーチャークリープとは、電子機器やソフトウェ

    Windows 8 — 初心者にもパワーユーザーにも期待はずれのユーザビリティ
  • 電卓の話 - NyaRuRuが地球にいたころ

    また、電卓など標準アプリケーションに入っているのも昔のまま。AppleのCMでクールなアプリケーション(笑)として挙げられているのをご存知の方も多いと思う。過去との互換性もあるので(別のアプリケーションから起動している可能性がある)変更が難しいのかも知れないが、どうせ変えるならとことんWindows Vista風にして欲しかった。 電卓 これも3.x以前から存在する標準アプリケーション。何1つ仕様は変わっていない Windows史上初? 大きく変わった「電卓」 誰もが一度は使ったことがあるWindows付属アプリケーションの筆頭と言えば、やはり電卓だろう。ごく単純なメモリー機能付きの四則計算に使うのが一般的だろうが、2/8/10/16進数を扱う関数電卓にもなる。Windowsの電卓は「あって当たり前」の空気のような存在で、Windowsが手を変え品を変えて進化してきても、電卓だけはほとんど

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  • IT news, careers, business technology, reviews

    The rise of synthetic media: Get ready for AI avatars at work

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