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publicに関するmuddydixonのブックマーク (3)

  • 開票立会人をやってきた

    都知事選の開票立会人をやってきた。なかなか出来ない経験なので備忘録がてら書き残す。開票立会人とは、開票で不正がないかチェックするため、候補者が人の同意をとって届け出るもの。私もその依頼があるまで存在すら知らなかったが、勉強のためと思い引き受けることにした。ちなみに報酬も少なくない額もらえる(1万数千円)。 やることは、1,投票箱を開ける前に封印を確認する。2,集計した票の束に判子を押す。3,疑問票の判断結果に判子を押す。4,最終的な開票録に判子を押す。5,すべての票を収納した箱の封印に割印を押す。これくらい。あとは、開票所内をウロウロしてるだけ(不正がないかチェックも含めて)。特に2は、500票ごとの束に押すのだが、全部で数十万票ある訳で、こんなに判子押す機会など金輪際ないだろというくらい判子マシーンとなる。 数時間の仕事なのだが、全体通して感じたのは、疑問票が多いということと、選挙の不

    開票立会人をやってきた
    muddydixon
    muddydixon 2020/07/07
    ためになる
  • データセットとビルド済みソリューション

    外部データを使用して分析や AI のイニシアチブを強化すると、データアセットの価値を高めることができます。Google、パブリック プロバイダ、または商用プロバイダからのユニークで価値のあるデータセットや事前構築済みのソリューションを見つけてアクセスしましょう。フルマネージドのデータ パイプラインを使用すると、最も重要なこと、つまり洞察とビジネス価値の提供に集中できます。

    データセットとビルド済みソリューション
  • 「T会員」6500万人の購買データ使ってサービス企画 CCC「DATA DEMOCRACY DAYS」

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループのCCCマーケティングは、「Tカード」会員の購買データなどを活用した新たな事業やサービスを、一般の社会人や学生などに企画してもらう「DATA DEMOCRACY DAYS」の参加受け付けを、特設サイトで始めた。 「データは、人と世の中をより楽しく幸せにすることができるだろうか?」をテーマに参加を募り、T会員6500万人の購買データ(ID-POSデータ)などを提供。提供するデータには、特定のT会員を識別できる情報は含まれていないという。 個人・チームで参加可能。最優秀賞には賞金300万円を授与する。プロジェクトから生まれた事業やサービスのうちから優れたものは、実際のサービスとして展開することも視野に入れる。 2月12日まで応募を募り、参加者(最大100人程度)を選考。プレゼン資料を作ってもらう「オープン日」を3~4月に行い、4月21日にプレ

    「T会員」6500万人の購買データ使ってサービス企画 CCC「DATA DEMOCRACY DAYS」
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