Macを捨ててThinkpadにGentooを入れて開発環境としてから2ヶ月が過ぎた。 世の中にはMacから離れようとしてThinkpadを買ったら、矢印キーボード押しにくいとかタッチパッドがクソなので、Macに戻っていった人も居るみたいですが、私としては至極快適に過ごしております。 そもそもThinkpadのタッチパッドは基本無効化するものなのでどうでもいい。まあそのスペース邪魔なんだよ、とは思いますがw Wi-Fiの無効化キーを誤爆するという危険があるらしいが、Gentooだと頑張って設定しないとそういう特殊なキーはそもそも動かないので、そんな危険もなく安全ですね。 Gentoo入れてタッチパッドを無効化すれば、Windows10というOSも使わなくていいし、全て解決するんではないでしょうか。 前置きはこのぐらいにして、色々と使うものが安定してきたので今の環境について書いていきます。
こないだ秋葉原をふらふら歩いてたら2万3000円で状態のいいThinkPad X41が売られてたので思わず買ってしまった。英語キー仕様、メモリ1GBに増設済みの品でなかなかいい買い物だったと思う。 ThinkPadは りょうさんのCMを見てた時からすごく大人(笑)でプロフェッショナルなイメージがあったのでついに手に入れられたか的うれしさが。やっぱなんかすごく頑丈なつくり。キーボードライトとトラックポイントは慣れるとほんとに便利ですね。あと「キーボードの違いなんてわかんねぇよwww」と思ってたけど押し返し感がすごくいいことに気づきました。長文打ってもなんか疲れにくい。プラシーボかもだけど。指紋認証はすごく便利。 ただ1.8インチHDDのせいかどうあがいても起動が結構遅かったので思い切ってSSD化した。 以下SSD化メモ。 ThinkPad X41のSSD化にはCF+変換アダムタでの疑似SS
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