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2012年8月18日のブックマーク (5件)

  • いまさら聞けないCSS font-familyのまとめ

    CSSのfont-familyについて調べてみました。そのうちWebフォントが主流になる気がしますがそれまでのまとめということで。 認識誤りがありましたらどこかでつぶやいてください。 1.font-familyとは? 通常のフォントや太字、イタリック体、斜体など、デザインを統一した複数のフォントをまとめたものを「フォントファミリー」といいます。 「Arial」「Vernada」「ヒラギノ角ゴPro W3」「MS Pゴシック」などがフォントファミリー名です。 このフォントファミリー名を指定するためのプロパティが「font-family」です。 サンプル body { font-family: Verdana,"メイリオ",Meiryo,"ヒラギノ角ゴ Pro W3","Hiragino Kaku Gothic Pro","MS Pゴシック","MS PGothic",sans-serif;

  • javascript - hanzenkaku.js で半角全角処理 : 404 Blog Not Found

    2012年08月13日06:00 カテゴリLightweight LanguagesTips javascript - hanzenkaku.js で半角全角処理 まあ車輪の再発明もいいところなのですが、車軸に合う車輪が見つからなかったということで。 dankogai/js-hanzenkaku DEMO まずは実際にお試しを。 全角: 半角: 全methodは以下のとおり。textarea内でいろいろと書き換えてみてください。 /* Functinal */ p( HanZenKaku.h2z('コガイダン') ); p( HanZenKaku.z2h('コガイダン') ); p( HanZenKaku.hw2fw('dankogai') ); p( HanZenKaku.fw2hw('dankogai') ); p( HanZenKaku.fs2hs('a space') ); p

    javascript - hanzenkaku.js で半角全角処理 : 404 Blog Not Found
  • 汚い黒カビを片栗粉で除去する方法!激落ち具合に感動

    窓のない浴室、結露の多い北の窓。そんな湿気の多いところに、発生してしまう『黒カビ』に困っておられる方も多いと思います。 簡単なカビなら、泡タイプのカビとり剤でも取れます。でも、サッシのゴムなどについてしまった黒カビはなかなか除けませんね。 ジェル状のカビとりも販売されていますが、どこの家庭にもあるもので、落とせます。浴室の目地についたカビも、少しの洗剤で落とせますので、是非、お試しください。 準備するもの まずは材料をしっかり練っていきます 片栗粉(大さじ1)と漂白剤(大さじ1弱)を混ぜ、 ねりねりと練っていきましょう。 作ったものを長時間ほおっておくと、漂白効果がずいぶん落ちてしまうの で、作ったら、なるだけ早く使用してください。 また、片栗粉を使うのは、漂白剤をしっかりとカビに定着させるためなので、トロトロにならないように、気を 付けます。 写真のように、透明感がでてきたら、良いと思い

    汚い黒カビを片栗粉で除去する方法!激落ち具合に感動
    mudo34
    mudo34 2012/08/18
    撃退してるのは漂白剤に見える
  • Excel文字罫線変換

    メールなどにExcelのファイルを添付するとメールのサイズが大きくなる上に、受け取った人がファイルの中を見るのに時間がかかります。 ウィルスが付いているかどうか心配もしなければなりません。 表があるという理由だけでExcelのファイルを添付するのであれば、表を文字罫線に変換してしまえば、Excelのファイルを添付する必要はなくなります。 ・Windows 95B以上のOSでExcel97以上がインストールされているパソコンで動作します。 ・Windowsは、2000以降でのみテストしています。 ・Excelリボン登録は、Excel2007以降のアドインにリボンを登録する処理の一部(XML編集部分)を自動化するソフトです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ