こんにちは。あめです。 もうすぐ冬コミ…前回新刊らしい新刊を作れなかったからなのか、私のサークルは落選しました。なのでこの冬は締め切りに追われることなく優雅に暮らしています。 みなさん、入稿はお済みですか? 新刊の入稿が果たせたら、次にサークルさんがやることは、告知用の「おしながき」作成ですよね。pixivや自分のブログに、頒布物の表紙や値段をまとめた物を載せる、あれです。当日大手のサークルさんに並んでると回覧されてくる、あれです。 私のサークルはそれはもうピコ手(=弱小)サークルなので、おしながきは回覧用ではなく、A4サイズにプリントアウトして100円ショップのフレームに入れてスペースに飾っています。 このおしながきをこだわって作成しているサークルさんも多くて、とっても可愛くまとめていたり、サークルや新刊の趣向に合わせたデザインにしてて、素敵ですよね。 というわけで、私がいままでw
森見登美彦×松村武シリーズの第2弾、 京都・糺ノ森に住む狸の一家の物語『有頂天家族』が開幕いたしました。 独特の森見ワールドが舞台演劇に・・・前作、青春音楽活劇『詭弁・走れメロス』に続いて 脚本・演出を担当された松村武さんの手で摩訶不思議な世界がついに姿を現しました。 こう来たか!の連続、ドキドキの公演の様子をご紹介いたします。 笑顔いっぱいで歌い踊り疾走する愛すべきキャラクターたちが今も目に浮かぶ、 これは楽しんだもの勝ちです。 まさに “おもしろきことは よきことなり” ! 千年の都・京都の町を舞台に、人に化けた狸と天狗、 そして人間が三つ巴に入り乱れての奇想天外のファンタジックな物語。 その主人公は糺ノ森に住む狸の名門・下鴨家の三男・矢三郎(武田航平さん)。 世の中を俯瞰してお気楽に暮らしている矢三郎を魅力いっぱいに演じる武田さん。 森見作品の味、独特の言葉遣い、セリフ回しで物語をけ
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