うちの猫も、母と私がケンカしてたら、椅子にかけてた私の太ももに前足をかけて「にゃーん…」。 びっくりしてケンカなんかどこかにいっちゃった。 きっと私が(猫の一番好きな)母をいじめてると思ったんだろうなあ。
ああ、良かった。 「電池が切れました」が、死亡の暗喩かと思って。 まぁこのサイトなら、そんな怖い話はないですもんね。
There is now a published paper on cats and the rotating snake illusion available at http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=48304#.U9togoaltok . The snake illusion is made by Professor Akiyoshi Kitaoka. See his homepage for more nice illusions: http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/index-e.html .
モフるならもっと大胆にやることと、サッとひくのがコツだけど。この猫の場合、モフられることよりカメラが気になってしかたがなさそう。
動物だから耳とか動体視力とかいいんだろうけど、 まず「どこに入ってるかを当てるゲーム」だって 理解してることがスゴイ。
抱き付かれれば思わず頬が緩んでしまいそうな子猫も、このパグ犬にとってはただの邪魔者だったようです。温度差が激しすぎる2匹の犬と猫をご覧ください。 座ってぼーっとしていたパグに抱き付く子猫。この子猫は、パグのことが大好きなようです。しかしパグの方は、そんな子猫を好きでも嫌いでもなく無関心なようで、面倒くさそうに最低限の対応をしています。 子猫がどれだけ抱き付いても撫で回してもパグは無視。怒ることさえせずに、どうにかこうにか無難にやり過ごそうとします。 他者に対してここまで無関心な犬も珍しいですが、子猫もここまで露骨な反応をされても抱き付き続けるなんて、よほどパグが好きなんでしょうね。温度差が激しすぎる2匹の犬と猫でした。
みなさまコメントありがとうございますm(__)m♪ 本当に・・・デコ黒は、なんで急に切れちゃったんでしょうね? 途中までは癒しの映像だったのに・・・(笑) 1/5にコメントされている、『もしかして最初から怒ってて』はそうかもしれません(^_^;) 多分、最初から行きたい場所に、はながいてムカついていたんだと思います(-_-;) この映像は、母が撮ったもので・・・ 中途半端に映っていてすみませんですm(__)m
「今までこんなにバットマンそっくりの猫は見たことない」 世の中は猫好きが圧倒的に多いので、自然とかわいい猫写真がたくさん出回りますが、たまに風変わりな猫も出てきます。 今日は一段と変わった、「バットマンに似た猫」と題された猫が人気を呼んでいましたので、ご紹介します。 似てる…というか本人ではないのか?と思うほど。 2度見してしまう、そしてちょっと怖さも感じてしまうこの猫に、海外サイトの反応もたくさん出ていました。 ●鳴き声が、少し苦悩を含んだディープなしわがれ声であって欲しい。彼こそが救い主なのだ。 ●この猫にはなんだか心を乱されるものがある。 ●この猫にぞっとした。 ●自分もなぜか見ていて心が落ち着かない。半猫で半人といった、ハイブリッドのようだ。 ●日本のアニメとかで出てきそうな、心をかき乱す写真だ。 ●だから怖いってば。 ●これがバットマンだろ? ●これがバットマンかどうかなんて誰が
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