19kgもあるデブ猫が保護…名前は「やせっぽち」 とてつもないデブ猫が、アメリカの庭から救助されました。その肥満ぶりはすさまじく19kもあります。 現在動物保護センターで世話をされ、新しい里親を探しているところですが、名前をスキニー(やせっぽち)と言うそうで、そのギャップからも話題を呼んでいます。 アメリカ・テキサス州のダラス近郊で、野良猫がいると電話があったのが一週間ほど前。動物保護センターの職員が到着してみると仰天しました。 今までに見たこともないほど太った猫だったそうで、野良(?)としては今までで1番大きいとスタッフは語っています。 アメリカ政府発行のリストによると、およそ4歳児くらいの体重に相当し、その大きさに驚いています。 保護センターのチャピンさんは21年間で1番大きな猫だと言い、肥満と糖尿病であること以外はスキニーは健康であると伝えています。 これだけ食べるからには誰かが世話