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2010年12月4日のブックマーク (2件)

  • 清水理史の「イニシャルB」

    第84回:無線LANのスループット実効35Mbpsは当か? AtermWR7600HでSuperA/Gの実力を検証 昨年末の12月17日、NECアクセステクニカから国内初となる「SuperA/G」対応のファームウェアがリリースされた。公称値で実効35Mbpsと言われる大幅な速度向上が期待できる新技術だ。さっそく、その実力を検証してみた。 ■ Atheros陣営の巻き返し これまで、あくまで速度という面だけで無線LAN製品を比較すると、Atheros Communicationsのチップを使った製品は、高い実力を持っているとは言い難い部分があった。 たとえば、以前にコラムで取り上げたIEEE 802.11a/b/g同時通信の例では、Broadcom製チップを採用したバッファローの「WHR2-A54G54」が実効25Mbps以上の速度を実現するのに対して、Atheros製チップを採用したア

    mugaki
    mugaki 2010/12/04
    レジストリの変更によって無線LANのスループットが改善する?
  • RTCPとは -- Key:雑学事典

    RTCPとは 最終更新2006-01-30T17:30:00+09:00 この記事のURI参照https://www.7key.jp/nw/technology/protocol/rtcp.html#what RTPと組み合わせて使われる、データのフローチェックや送信者受信者間の情報を伝達するためのプロトコルで、RTP制御プロトコルと訳されます。RTCPはRTPでデータを送受信するためのセッションを制御するサブプロトコルとして位置づけられています。RTPセッションはネットワークアドレスと2つのポートで識別されます。ここで、1つのポートはRTPデータが使用し、残る1つはRTCPデータが使用します。例えばUDPを使用する場合、RTPは偶数番のUDPポートを、RTCPはその1つ上の奇数番UDPポートをアプリケーションポート番号として使用します。RTPをUDP/IPで利用する際のデフォルトポート番

    mugaki
    mugaki 2010/12/04