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ブックマーク / ufcpp.net (9)

  • [雑記] LINQ to SQL 実践編

    では、Visual Studio を使ったデータベースの作成手順について説明します。 まず、Visual Studio の [ソリューションエクスプローラ] で、LinqToSqlTest プロジェクトを右クリックして、 [追加] → [新しい項目] を選びます。 ダイアログが開いたら、[カテゴリ] から [データ] → [サービスベースのデータベース] を選んで、 適当な名前をつけて(ここでは ComicDatabase.mdf とします) [追加] ボタンを押します。 できた mdf ファイルをソリューションエクスプローラ上でダブルクリックすると、 [サーバーエクスプローラ] が開くので、 サーバーエクスプローラ中の [テーブル] のところを右クリックして [新しいテーブルの追加] を行います。 上記の表1~4のようなテーブル定義を行ってください。 テーブル名は、右下に出ている [プロ

    [雑記] LINQ to SQL 実践編
    mugaki
    mugaki 2010/06/28
  • C# によるプログラミング入門 [データ処理] LINQ

    概要 Ver. 3.0 C# 3.0(そして、同時に発表された VB 9.0)の目玉となる新機能は、 Language Integrated Query、略して LINQ と呼ばれるもので、 リレーショナルデータベースや XML に対する操作をプログラミング言語に統合するものです。 LINQ を用いることで、様々なタイプのデータソースに対する検索や操作を、 共通の構文で行うことができます。 IEnumeable を実装するコレクションクラスに対するもの(LINQ to Object)や、 XML に対するもの(LINQ to XML)、 それに、リレーショナルデータベースサーバに対する SQL クエリを生成するもの(LINQ to SQL)などがあります。 LINQ には以下のような利点があります。 オブジェクト指向言語らしい書き方でデータベースへの問い合わせができます。 in-memor

    C# によるプログラミング入門 [データ処理] LINQ
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    mugaki 2010/06/28
  • 今更ながら LaTeX

    概要 今の世の中、文書ファイルの標準的なフォーマットと言えばMicrosoftのWordドキュメントかAdobeのPDFでしょうか。 ウェブ上に公開するにしてもXMLかHTMLが一般的です。 そんな中LaTeXが根強く生き残ってるのは、アンチM$な人たちがWordを使わないのと、ただであることと、あと数式を書くならやっぱりLaTeXが一番楽だからでしょうか。 ちなみに、僕がLaTeX使ってる理由は3つ目の理由、つまり数式を使いたいからです。 とはいえ、LaTeXっていうとリファレンス片手に持ちながらでないととてもじゃないけれども使えません。 たいてい、家でLaTeXを使うときにはを片手にLaTeXを使っているのですが、 家でも研究室でもLaTeXを使いたいけれでもは1冊しかなくて困っています。 そういうわけでネット上でLaTeX小ネタ集を作って家からも研究室からも見れるようにしようと

    今更ながら LaTeX
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    mugaki 2009/08/10
    ラプラス記号の出し方
  • ジェネリック

    概要 C# 2.0 で、 C++でいうところのテンプレート、一般にはジェネリック(ジェネリクス)などと呼ばれるものが実装されました。 (C++ のテンプレートとは少し仕様が異なりますが。) ジェネリック※(generics:総称性)、 あるいは、総称的プログラミング(generic programming)とも呼ばれますが、 この機能は、 さまざまな型に対応するために、型をパラメータとして与えて、その型に対応したクラスや関数を生成するもの機能です。 ポイント ジェネリック: 型だけ違って処理の内容が同じようなものを作るときに使う。 ジェネリッククラス:IComparable<T> { int CompareTo(T x, T y); } ジェネリックメソッド:T max<T>(T x, T y) { ... } ※genericsの訳語 英語だと、名詞では generics、形容詞が ge

    ジェネリック
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    mugaki 2009/05/20
  • デリゲート

    概要 デリゲート(delegate: 代表、委譲、委託)とは、メソッドを参照するための型です。 C言語やC++言語の勉強をしたことがある人には、 「デリゲートとは関数ポインターや関数オブジェクトをオブジェクト指向に適するように拡張したもの」 と言った方が分かりやすいかもしれません。 デリゲートは用途も関数ポインターとほとんど同じで、 述語やイベントハンドラ(「イベント」で説明)等に利用します。 ただし、C言語の関数ポインターと違い、 インスタンスメソッドを参照したり、 複数のメソッドを同時に参照する事が出来ます。 delegate(委譲)という言葉のニュアンスとしては、 「他のメソッドに処理を丸投げするためのオブジェクト」というような意味です。 イベントが起きたときのイベントハンドリングをどのメソッドに丸投げ(委託)するかを指示するためなどに使われます。 ポイント C# では、メソッドも他

    デリゲート
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    mugaki 2009/05/20
  • 属性

    概要 属性(attribute)とはクラスやメンバーに追加情報を与えるものです。 例えば、public や private などといったC#のキーワードもある種の属性と考えることが出来ます。 public ならば「このメンバーはクラス外からも参照可能」、 private ならば「このメンバーはクラス内のみから参照可能」という追加情報が与えられます。 C++ などの既存の言語では、このような追加情報を定義する場合、 言語仕様自体を拡張し、新たにコンパイラを作り直す必要がありました。 それに対し、C# では自分で属性を定義し、クラスやメンバーに付加することが出来ます。 すなわち、ライブラリで提供されている属性や自作した属性を用いることで、 コンパイラに対する指示を行ったり、クラスの利用者に対する情報を残すことが出来ます。 属性の情報は、以下のような場面で使われます。 条件コンパイルなどの、コン

    属性
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    mugaki 2009/05/19
    アセンブリとモジュールの説明がわかりやすい
  • SoundLibrary

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    mugaki 2008/03/09
    音声処理ライブラリ
  • C# によるプログラミング入門 / ++C++;// 未確認飛行 C

    C# によるプログラミング入門です。C# 初心者の方はもちろん、これからプログラミングを始めようという方も対象としています。

    C# によるプログラミング入門 / ++C++;// 未確認飛行 C
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    mugaki 2008/02/26
  • C# 3.0 の新機能

    2005年9月、C# 2.0 の正式出荷を目前にして、 C# の次世代拡張 C# 3.0 の言語仕様が公開されました。 C# 3.0(そして、同時に発表された VB 9.0)の目玉となる機能は、 Language Integrated Query、略して LINQ と呼ばれるもので、 リレーショナルデータベースや XML に対する操作をプログラミング言語に統合するものです。 (データベースや XML 操作用のライブラリと、 プログラミング言語中にSQL 風の問い合わせ構文を埋め込めるようにする言語拡張から成ります。) C# 3.0 に追加された機能の多くは、基的にこの LINQ を使うために必要な機能、 あるいは、より便利に LINQ を使うための機能になります。 ちなみに、詳しくは「小さな機能の組み合わせ」で説明していますが、 LINQという大きな目的を、小さな機能の組み合わせで実現し

    C# 3.0 の新機能
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    mugaki 2008/02/10
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