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bookとlocalに関するmugi-yamaのブックマーク (3)

  • 映画は東京をどのように描いてきたか? 速水健朗が語る、東京と映画の不幸な関係

    ライター、ラジオのパーソナリティー、テレビのコメンテーターなど多くの分野で活躍、リアルサウンド映画部サイトオープン時からの寄稿者の一人でもある速水健朗氏が、この春に2冊のを上梓した。一つは単行『東京β: 更新され続ける都市の物語』(筑摩書房)。映画テレビドラマや小説やマンガといったフィクション作品において、これまで東京がどのように描かれてきたかを検証しながら、スリリングかつ、時にアクロバティックな視点で都市論を展開していく一冊だ。もう一つは、新書『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)。『東京β』が自由自在に過去と現在を行き来する「東京論」だとすると、こちらは東京の現在に焦点を絞ったその「実践編」と言うべき趣を持った一冊。いずれもいわゆる「映画」ではないが(特に『東京そこに住む?』にはその要素はまったくない)、東京に新たな視点を投げかけている点において、映画好きやドラマ

    映画は東京をどのように描いてきたか? 速水健朗が語る、東京と映画の不幸な関係
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/06/05
    本の紹介がしたいのか作家性アピールがしたいのか知識自慢がしたいのか、よくわかんない記事だなー
  • 「ふなふな船橋」地元で大人気 単行本売れ行きグングン:朝日新聞デジタル

    今月発売された吉ばななさんの小説「ふなふな船橋」の単行(税別1300円)が、作品の舞台となった船橋市で爆発的に売れている。船橋のお店やスポットが実名で出ており、吉さんのファン層を超えて読者が広がっているようだ。朝日新聞出版の担当者も「船橋の市民愛はすごい」と驚いている。 「ふなふな船橋」は3~8月、朝日新聞夕刊に連載された。主人公の花は、父が借金を作って夜逃げし、母は別の男性と結婚することになったため、15歳から叔母と船橋で暮らし始める。花の心の支えとなっているのが船橋市非公認キャラの「ふなっしー」だ。今月7日に発売された単行の帯には、「全梨がブシャッた!」などと、ふなっしーが推薦文を記した。 JR船橋駅南口からすぐのときわ書房店では、入り口付近に「ふなふな船橋」が平積みされている。文芸書担当の宇田川拓也さん(40)は「船橋の屋として応援したい作品。こんないいチャンスはない」と

    「ふなふな船橋」地元で大人気 単行本売れ行きグングン:朝日新聞デジタル
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/30
    カバーイラストがかわいいな asin:4022513098
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/02/07
    正味の話この人がその気になったら岡田斗司夫の比じゃないだろうに、やっぱちゃんとしてんだろうなあ
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