Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、同職に着任してから24日で7周年を迎えます。今秋Series 4の発表が噂されるApple Watchや、TVシリーズの制作など、クックCEOのAppleで新たに生まれた人気製品・サービスも多々あり、Appleが米企業で初となる株式時価総額1兆ドル(約110兆円)の企業になることができたのもクックCEOあってのことですが、次にAppleを率いるのは誰になるのかが、一部メディアですでに議論され始めています。 クックCEOがもし辞めたら誰がAppleを率いるのか? AppleのクックCEOは、これまで同氏が出した結果に対する能力給として、1億2,000万ドル(約133億6,600万円)の支払いを受けるとされています。 クック氏はこの先もAppleのCEOを続けていくとみられていますが、Bloombergは仮にクックCEOが何らかの理由で現職
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