2024年2月10日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナ 子どもの急性脳症 重症になりやすいタイプ1割以上 | NHK

    新型コロナウイルスに感染した子どもがまれに発症する急性脳症について、国の研究班が調査したところ、インフルエンザなど従来のウイルスではほとんどみられなかった重症になりやすいタイプの患者が10%以上いたことが分かりました。 この調査は東京女子医科大学の高梨潤一教授を中心とする厚生労働省の研究班が行いました。 研究班は、2022年11月までに、新型コロナウイルスに感染し、急性脳症と診断された18歳未満の子ども103人を調査しました。 このうち、発症した急性脳症をタイプ別に分析したところ、インフルエンザなど従来のウイルスでもよく見られるタイプが全体の26%にあたる27人で最も多かった一方で、新型コロナの流行前には非常に頻度が低かった重症になりやすいタイプが全体の13%にあたる14人いたことが分かりました。 重症になりやすいタイプの患者14人のうち11人は死亡していたということです。 研究班によりま

    新型コロナ 子どもの急性脳症 重症になりやすいタイプ1割以上 | NHK
    mugimugigohan
    mugimugigohan 2024/02/10
    インフルエンザ脳症は今でも一定数は出るので、新型コロナが「ただの風邪」になる日はくるんだろうか
  • 小中学校の授業を5分短縮、年間で計85時間を弾力的に運用へ…各学校の裁量で自由に

    【読売新聞】 文部科学省は小中学校の授業時間を見直し、学校の裁量を拡大する方向で検討を始める。授業時間を5分短くし、短縮分を各校が自由に使えるようにすることなどを想定している。文科省は次期学習指導要領への反映に向け、今年秋にも中央教

    小中学校の授業を5分短縮、年間で計85時間を弾力的に運用へ…各学校の裁量で自由に
    mugimugigohan
    mugimugigohan 2024/02/10
    体育の授業が厳しいなあ