こんばんは。ニュース解説「時論公論」です。 きょうはまず懐かしいこの音楽からお聞きください。 (♪♪「冬のソナタ」より) 【冬ソナブームから10年】 ヨン様こと、ペ・ヨンジュンさん演じる青年とチェ・ジウさん演じる女性とのせつない恋愛を描いた「冬のソナタ」は、「冬ソナブーム」と呼ばれる大ヒットとなり、いわゆる韓流ブームの火付け役になりました。NHKの衛星放送でこのドラマが初めて放送されてから、ことしでちょうど10年になります。 その後も、イ・ビョンホン、KARA、少女時代など、次々とスターが誕生しました。 韓国の放送番組の日本への輸出額は、この10年近くで実に20倍に増えています。 今夜は、韓流ブームの10年とこれからの日韓関係について考えます。 韓流ブームは、日韓の相互理解、とりわけ日本人の韓国理解に大きく貢献しました。 冬ソナブームが始まった10年前、韓国を訪れる日本人の
ドワンゴ社長にエイベックス出身の荒木隆司COOが昇格。スタジオジブリ社長の星野康二氏は社外取締役候補に内定した。 ドワンゴは11月14日、代表取締役社長の交代を発表した。小林宏社長は取締役相談役に退き、荒木隆司COO(最高執行責任者)が社長に昇格する。株主総会後の12月19日付けで就任する予定だ。 荒木COOは1957年生まれの55歳。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)、投資会社などを経て、95年にエイベックス(現エイベックス・グループ・ホールディングス)取締役に就任。2010年4月から1年2カ月間、同社の社長も務めた。10年12月からドワンゴ社外取締役に就任。12年7月から執行役に就いていた。 取締役の人事異動も発表。スタジオジブリ社長の星野康二氏が社外取締役候補に内定したほか、夏野剛氏も取締役再任が内定している。 前期は最終赤字に転落 ドワンゴが同日発表した2012年9月期の連結決算は、
消費税率を引き上げるかどうかの判断材料として注目されている、ことし4月から6月までのGDP=国内総生産の改定値は、先月の速報値でマイナスだった企業の設備投資がプラスに転じたことなどから、年率に換算した伸び率でプラス3.8%となり、速報段階から1.2ポイント上方修正されました。 内閣府が9日発表した、ことし4月から6月までのGDP=国内総生産の改定値は、物価の変動を除いた実質の伸び率が、前の3か月と比べてプラス0.9%となり、3期連続のプラスでした。 この伸びが1年間続いた場合の年率に換算するとプラス3.8%となり、先月発表された速報値のプラス2.6%から、1.2ポイント上方修正されました。 これは、最新の統計データを反映した結果、速報段階では0.1%のマイナスだった「企業の設備投資」がプラス1.3%と、プラスに転じたことなどによるものです。 このほかの主な項目を見ますと、「個人消費」は0.
【ブエノスアイレス=平井隆介】2020年五輪招致レースは大詰めを迎えた。ブエノスアイレスで3日、東京とマドリード(スペイン)に先立ち、イスタンブール(トルコ)の招致委員会が記者会見を開いた。特集:2020夏季五輪招致「トルコにとっても五輪にとっても新たな歴史を刻みたい」。壇上で力説する招致委のハサン・アラト会長を、1人の男性が後方で見守った。記者の質問が長引くと、男性は司会者に向かって高々と2本指を突き立てる。あと2問で打ち切れ、との意味だった。ジョン・ティブス氏。国際PRを担当する英国人コンサルタントだ。04年アテネ五輪の招致を成功させ、その後も毎回どこかの候補都市のコンサル業務を請け負ってきた。4年前、ティブス氏は都庁にいた。16年招致では東京と契約を結んでいたからだ。「なぜ東京か」の戦略を考え、「選手本位の大会」とのコンセプトを打ち出したが、東京とティブス氏の力は及ばなかった。多数の
エイベックスの社長、松浦勝人氏の「こんな僕さえ富裕層と言われるならば」で始まるフェイスブックの文章が話題になっています。成功して金持ちになっても、55%を税金として持っていかれることや相続税が高いことを嘆いておられます。 「僕としては、税金は個人の所得報酬に対して50%という国との折半が我慢の限界だった」とおっしゃるところから察するに、江戸時代の五公五民(所得に対し、5割を年貢に、5割を民=稼いだ人=のものにすること。四公六民の時代から増税されて一揆が増えたことで有名)を念頭に置いて発言されているのかもしれません。そう考えると、なるほどとも思うのですが、違和感もあります。 東京商工リサーチによれば、松浦氏は2012年に4億5100万円の役員報酬を得ているようですが、4億円から55%税金で持っていかれるよりも、1000万円から30%持っていかれる方が重税感は大きいと思うからです。 例えば年収
エイベックス・グループ・ホールディングスは26日、芸能マネジメント事業を再編すると発表した。10月1日で子会社を分割し、4子会社体制にする。現在100組強のタレントを抱えるなか、音楽家やスポーツ選手など分野ごとに会社を分けることで、事業の機動力を高める狙いだ。再編に伴い、AMG社長を兼務していた松浦勝
ANAホールディングス(HD)傘下の格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパン(千葉県成田市)は20日、社名とブランド名を11月から「バニラ・エア」に変更すると発表した。ANAHDがマレーシアのLCC大手エアアジアとの合弁を解消したため。10月末に運航を一時休止し、12月末に新ブランドで再出発する。 バニラは成田空港発着の国際線に重点を置き、リゾート路線に特化。国内線は縮小し、中部国際空港(愛知県)からは撤退する方針。当初は2機で運航を始めるが、2014年度に8機、15年度に10機まで増やし、同年度の黒字化を目指す。赤一色のイメージカラーは青と黄色に一新する。
わ~そうなんだ… なんか寂しいね。 ツイより TONYMOLYのモデル、JYJは9月で終了で 次はスーパージュニアです。 TONYMOLYのスタッフに聞きました~。 9月で終了って寂しいね(>_<) 韓国コスメ モン・シェリ。。 cr cherry012650 JYJ効果だよね(^_-)-☆ ニュースより 《破竹の勢いTONYMOLY、 グローバルブランドとして真剣勝負》 高価な輸入化粧品またはme-too化粧品が主となっている化粧品市場で、トニーモリーは低価格化粧品の後発走者になった。ミーシャの誕生でブランドショップは、価格·品質·流通方式など多方面で革新を起こし、春秋戦国時代を彷彿させた。 化粧品は高いほど良いのではなく、国内の中低価格の化粧品も良いという認識に変わったのだ。 設立1年で倒産の危機を迎えたが、現在のトニーモリーは、リニューアルで250%の成長と国内約400店舗、日本と香
2013年8月10日 17時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと avexの松浦勝人CEOが、日本の税制についてFacebookで批判した 安倍政権では15年から富裕層の所得税率が最高で45%となる増税が決まっている 松浦氏は、「富裕層は日本にいなくなっても仕方ない」などと発言している エイベックス・グループ・ホールディングス社長CEOの氏が、自身のフェイスブックで「は日本にいなくなっても仕方ない」と発言した。 いま、日本の富裕層は安倍政権による円安・株高のアベノミクス効果で保有資産が膨らみ、その「恩恵」を享受している半面、所得増税によって地方税(住民税)とあわせて最高55%の税率がかかるようになる。相続税も負担が増え、「うかつに死んだら家族が路頭に迷うはめにもなりかねない」と主張している。 安倍政権による所得増税で「限界」を超えた松浦社長のフェイスブックは、「こんな僕でさ
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