ジェジュン(元東方神起センター・メインボーカル)の日本活動をメインに、テレビ・ラジオ、ライブ・コンサート・ファンミ―ティング、ツイッター・インスタグラム、ファンブログ、ニュース、動画・写真など、ジェジュンの活躍情報をほぼ毎日更新しているブログです。 一昨日あたりから、ツイッター上で(公式サイトでも)以下の内容が拡散されてますね。 それこそ示し合わせたような動きで、まるで誰かの指令で動いているかのようにも見えますw ・ご担当者様「僕らの音楽」JYJ番組出演を希望。それぞれのソロ活動においても、日本のアーティストのカバーもしており、コラボも可能と思います。彼らの素晴らしい唱をご紹介ください。10月XIAJUNSUの日本公演もあります。出演ご検討宜しくお願いします。@otogumi_fujitv ・私たちは9/16に発売されたJYJのOnly Oneの放送を希望します。JYJは素晴らしいアーティ
日本のiTunesチャート1位のタイトルに「ハングル」… 全韓国語詞、韓国語タイトル曲が史上初のチャート1位 2013/10/15 23:42 10/15付のiTunes配信チャートで、史上初めて韓国語(ハングル)が含まれるタイトル曲が1位を獲得した。オリコンランキングなど含め、日本の主要な音楽チャートで韓国語のタイトル曲が1位を獲得した例は過去に見当たらず、史上初の記録となるようだ。 1位を獲得したのは、JYJのジェジュンによるソロ曲「햇살 좋은날 Shiny Day (feat. 이상곤)」であり、ジェジュンは今年2タイトル目の1位獲得を果たしている。 10/15 23:20時点のiTunesトップソング これまでの日本の音楽チャートを振り返ると、タイトルに韓国語(ハングル)が含まれる楽曲が1位を獲得した例は見当たらず、今回の「햇살 좋은날 Shiny Day (feat. 이상곤)」
活動休止中の宇多田ヒカルが2012年7月5日、Youtubeにアップされていた母・藤圭子の動画が削除されていたことを知り、保存しておけばよかったと悔しさを見せている。 「カーチャンのレア映像を保存しかったんじゃ」 宇多田はこの日、ツイッターでフォロワーから母親の誕生日を祝われ、「ありがとうございます。ブクマしてた母の『面影平野』Youtube動画を久しぶりに観ようとしたら削除されてて大変悲しゅうございます…」と発言。「『面影平野』歌うカーチャンすごくかっこ良くて美しくて、ああくそどうにかあれダウンロード(保存?)しときゃよかった…」と悔しそうにつぶやいている。 この宇多田の発言にフォロワーから、「ダウンロード違法化とかあるから、こっそり言った方がいいですよ」という発言がきたが、 「ダウンロード違法化がなんぼのもんじゃい カーチャンのレア映像を保存しかったんじゃ(≧(エ)≦。)」 とツイート
ゆすの間で生きてたい←無理、そこジェ~さんの場所2013年からJYJにはまったひよっこ新米ペンです。ジュンスの歌うことへの情熱が、ジェジュンの海よりも深い愛情が、そしてユチョンのまっすぐな生き様が大好きです。 お知らせなので挨拶省きます~ ジュンスのアルバムがDLサイトで公開され、やった~!と盛り上がっていたのですが…iTunesだけなぜか「XIAH junsu」あれれ? しかも「11AM」のアーティスト名もいつの間にか「XIAH junsu」え!? ということでiTunesに問い合わせしてみました。すると間も無く回答を頂いたので、こちらに情報としてメール回答を抜粋して載せておきますので、参考までにどうぞ(^^) 『本日発売の「Incredible」と、7月2日に公開された「11시 그 적당함(11AM)」で、アーティスト名が「XIA(준수)」ではなく「XIAH junsu」と表示されてい
フジテレビの音楽番組プロデューサーきくち伸氏が今年の3月、自身のブログに書き込んで物議を醸した「口パク禁止令」騒動に、新たな動きがあった。 注目を集めているのは、フジテレビが8日に発表した音楽番組『FNSうたの夏まつり』の出演者リスト。7月31日の19時から4時間にわたって生放送される同番組の第1弾発表を見ると、口パク常習者とウワサされるアーティストの名前が見当たらない。この件について、音楽業界関係者はこう話す。 「例えば、AKBグループ。AKB48は同日に札幌ドームでコンサートがあるので仕方がないとしても、昨年出場していたSKE48や乃木坂46なども出演者リストに含まれていない。きゃりーぱみゅぱみゅ、Perfumeは夏フェスを控えているという事情もあるでしょうが、口パク禁止令を理由にオファーを回避したのでは……という見方も出ています」 玉置浩二ら実力派シンガーが名を連ねているものの、ジャ
テレビの音楽番組で“口パク”を排除しようとする動きが広まりつつある。フジテレビの「MUSIC FAIR」など複数の音楽番組で口パクを受け入れないことが決定したとして、ネット上で物議をかもしている。 音楽番組での“口パク”排除の方針を打ち出したフジテレビ・きくち伸プロデューサーのブログ フジテレビで主に音楽番組を担当している“きくちP”こときくち伸プロデューサーは、5日に更新した自身のブログで“求められる音楽番組のかたち”について言及。自身がチーフプロデューサーとして担当している「MUSIC FAIR」「僕らの音楽」「堂本兄弟」の3番組について、「『MUSIC FAIR』は去る2月6日の会議・全会一致で、『僕らの音楽』『堂本兄弟』同様『口パク』を受け入れないことを決めました」と明かした。同氏は、多くの視聴者がカラオケや口パクを許容している現状について十分に把握した上で、あえて生歌にこだわる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く