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ブックマーク / japanese.joins.com (20)

  • パク・ユチョンが乗った車が交通事故 「2時間も眠れず…」

    パク・ユチョンが26日、車がひどく破損するほどの交通事故にあったことが明らかになった。 SBS(ソウル放送)「屋根裏部屋の皇太子」に出演中のパク・ユチョンはこの日午前1時、マネジャーが運転する専用バンに乗って京畿道広州市(キョンギド・クァンジュシ)付近のドラマ撮影場所に移動する途中、交通事故にあった。 パク・ユチョンのバンが前を走っていたトラックに突っ込み、バンの前はひどく破損した。 事故の原因はマネジャーの居眠り運転。 事故当時、パク・ユチョンは助手席に乗っていた。 首と腰に痛みがあったが、撮影がタイトなスケジュールで行われているため、病院にも行けずに撮影を続けた。 現場のドラマ関係者は「パク・ユチョンをはじめ、俳優は一日に2時間も眠らず撮影を行っている。 マネジャーも俳優と一緒に行動しているので疲労していたのだろう。 ドラマのスタッフ全員がへとへとになっている状況」と伝えた。 先日チャ

    パク・ユチョンが乗った車が交通事故 「2時間も眠れず…」
  • JYJキム・ジェジュン、追加先行公開曲『Butterfly』の練習映像見ると…

    JYJキム・ジェジュンが追加先行公開曲『Butterfly』の練習メーキング映像をサプライズ公開した。 C-Jes(シージェス)エンターテイント側は24日「午前0時、キム・ジェジュンの『Butterfly』メーキング映像をJYJ公式YouTube(ユーチューブ)チャンネルを通じてサプライズ公開した。キム・ジェジュンがライブバンドと『Butterfly』の練習をする姿を見せたこの映像は、アルバム発売を待つファンのために企画され、オープンと同時に全世界のファンたちの熱い反応を受けてアルバムへの期待感を高めた」と伝えた。 映像の中のキム・ジェジュンは、サングラスをかけたまま飾り気のない姿で強烈なロック音楽披露してファンたちの目を引きつけた。 『Butterfly』は強烈なロックジャンルの曲で、韓国内のMnet・バグスのリアルタイムチャートで1位を占め、タイ・台湾のiTunesシングルチャートで

    JYJキム・ジェジュン、追加先行公開曲『Butterfly』の練習映像見ると…
  • JYJパク・ユチョン、公式見解「安信愛と会ったことはあるが…」

    「パク・ユチョン公式見解」。 グループJYJのパク・ユチョン(28)が、プロゴルファー安信愛(アン・シネ、24)との熱愛説に関する公式見解を明らかにした。 パク・ユチョン所属事務所のC-JeS(シージェス)エンターテインメントは23日、報道資料を通じて「日、あるメディアで報道されたパク・ユチョンとゴルファー安信愛との交際説は事実ではない」として「パク・ユチョンは今年の初めにゴルフを習い、ゴルフ好きの知人たちとの席で安信愛氏に会ったことがある。だが報道されたような交際の間柄では絶対にない」と強く否定した。 パク・ユチョンは普段からマネジャーらと安信愛の父親が運営するスクリーンゴルフ場によく立ち寄ってスクリーンゴルフを楽しんでいたことが分かった。そのため安信愛の父親と顔見知りであるだけで、先立って報道されたように安信愛との交際を機に挨拶したというものではないとの説明だ。 これに先立ちあるメデ

    JYJパク・ユチョン、公式見解「安信愛と会ったことはあるが…」
  • JYJパク・ユチョンと「熱愛説」、美人ゴルファー安信愛って誰?

    グループJYJのパク・ユチョン(28)との熱愛説がささやかれているプロゴルファー安信愛(アン・シネ、24、ウリ投資証券)への関心が高くなっている。 安信愛は1999年ニュージーランドへゴルフ留学に出た後、計4年間ニュージーランド国家代表として活躍して有望株に浮上した。2008年6月に韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)にデビューし、2010年には2回の優勝を手にして賞金ランキング3位に上がった。今年までに大会に計18回出場し累積賞金は約8000万ウォン(約736万円)に達すると分かった。 23日、あるメディアは関係者の話を引用して「パク・ユチョンと美人ゴルファー安信愛が互いに好感を持って交際して数カ月になる」としながら「2人がソウル近郊のゴルフクラブで一緒に運動を楽しみ、それぞれ互いの母親にも会うほど真剣な交際を続けている」と報道した。 しかしパク・ユチョンの所属事務所C-JeS(シージェ

    JYJパク・ユチョンと「熱愛説」、美人ゴルファー安信愛って誰?
  • JYJパク・ユチョン、美人ゴルファー安信愛と「熱愛説」

    JYJメンバーであり俳優のパク・ユチョン(28)と美人ゴルファー安信愛(アン・シネ、24、ウリ投資証券)との熱愛説が浮上した。 23日『SBSE!芸能ニュース』は、ある側近の話を引用してパク・ユチョンと安信愛が好感を持って交際して数カ月目になると単独報道した。 これによるとゴルフをきっかけに親しくなった2人は、ソウル近郊のゴルフクラブで一緒に運動を楽しみながら健康的な恋愛を続けてきたとして両家の両親に交際を知らせた状態で伝えられた。 2008年まで4年間ニュージーランドで国家代表生活を送っていた安信愛は、ずば抜けた美貌とスタイルがあらわれる破格的な衣装で、ゴルフ大会の時ごとに最も人気がある選手に選ばれている。 JYJメンバーのパク・ユチョンはドラマ『トキメキ☆成均館(ソンギュングァン)スキャンダル』『屋根部屋の皇太子』『会いたい』などで成功し、俳優としても定着している。 パク・ユチョンは来

    JYJパク・ユチョン、美人ゴルファー安信愛と「熱愛説」
  • JYJキム・ジェジュン、アジアツアー2カ所目は横浜に確定…6万人動員

    グループJYJのキム・ジェジュンのファーストアルバムのアジアツアーで、2カ所目を日横浜に決めた。 所属事務所のC-Jes(シージェス)エンターテイントによればキム・ジェジュンは10月末にファーストアルバムを発売し、11月2・3日のソウル公演を始めアジアツアーを開催する。引き続き15・16日の2日間、横浜スタジアムで合計6万人余りのファンたちに会うことになる。 所属事務所側は「キム・ジェジュンのアルバム発売のニュースに韓国内外のファンたちの関心が熱いだけに、今回の大型公演会場での公演確定によってアジアツアーへの期待感が一層高まった」と伝えた。

    JYJキム・ジェジュン、アジアツアー2カ所目は横浜に確定…6万人動員
  • キム・ジュンス、ミュージカル『エリザベート』で全回ソールドアウト

    キム・ジュンスがミュージカル『エリザベート』で連日ソールドアウト記録を続けながらスタンディングオベーションを引き出している。 トート役で熱演中のキム・ジュンスは14日の初公演から8回の公演で全席からスタンディングオベーションを受けた。 C-JeSエンターテインメントは、「キム・ジュンスが昨年の初演に続き7月に開幕したミュージカル『エリザベート』のトート役で観客の前に立った。初演の時に観客と評壇で好評を受けたキム・ジュンスは再度の進化で再演公演を席巻しており、世界で唯一無二なトートという評価を受けている」と明らかにした。 キム・ジュンスは初演でクロヒョウのような動物的な能のトートを見せたなら、今回の再演では黒髪と死の翼を形象化したアイメークと赤い唇などでバンパイアのような涼しくて致命的なトートに再武装した。初演メンバーとして劇に対する徹底した解釈と毎シーン、全配役のキャラクターを理解しよう

    キム・ジュンス、ミュージカル『エリザベート』で全回ソールドアウト
  • JYJパク・ユチョン、映画『海霧』でスクリーン デビュー

    JYJのメンバーで俳優のパク・ユチョンが、ポン・ジュノ監督がプロデュースする映画『海霧』に主人公としてキャスティングされ、スクリーンデビューを果たす。 パク・ユチョンは19日、JYJの公式LINEアカウントを通じ、「お伝えするのが遅くなり申し訳ない」と口火を切り、「それほど深く悩んだ。今回の作品からたくさん学び、一生懸命に取り組みたい」と、映画出演を控えた気持ちを伝えた。 『海霧』は映画『雪国列車』で興行の波に乗っているポン・ジュノ監督が初めて製作する映画だ。『殺人の追憶』の脚に参加したシム・ソンボ監督がメガホンを取る。 密航船に乗った船員を主人公に描いた映画で、劇中パク・ユチョンは船員のドンシク役を演じ、すでにキャスティングされている俳優のキム・ユンソクと息を合わせる。

    JYJパク・ユチョン、映画『海霧』でスクリーン デビュー
  • JYJの日本公演、3日間のチケット売上だけで180億ウォンに

    JYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)は今月2日から4日の3日間、東京ドームで『JYJ concert in Tokyo Dome The return of the JYJ』を開催し、日の舞台に再び立った。 これまで、Rain(ピ)やKARA(カラ)、BIGBANG(ビッグバン)などの韓国歌手が“夢のステージ”である東京ドームの舞台に立ったが、連続2公演がすべてだった。JYJは3年ぶりではあるが3回連続公演という前人未踏の記録を打ち立てた。 また、日プロ野球が開幕する平日の東京ドーム3連続公演は、現地の人々も驚くほどの大きな出来事だ。今回の公演には客席等級はなく、全席1万500円で、チケット代だけの収益額は180億ウォン(約15億円)ほどになる。これにコンサートを見れなかったファンのために用意された映画館の観覧代を含めると、200億ウォンを軽く超える。またJYJの

    JYJの日本公演、3日間のチケット売上だけで180億ウォンに
  • JYJキム・ジュンスのパワー…デビュー10年目の“完成型アイドル”

    JYJのキム・ジュンス(XIAジュンス)が“完成型アイドル”の真髄を見せた。 デビュー10年目をむかえたキム・ジュンスは20日午後6時(タイ時間)、バンコクのシアム・パラゴン・ロイヤル・パラゴンホールで単独コンサート『XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE IN BANGKOK』を開き、およそ3000人のファンを迎えた。 2時間にわたって繰り広げられたこの公演で、セカンドアルバムのタイトル曲でありコンサートの題名である『INCREDIBLE』のように、信じられないような瞬間が何度も見られた。2004年に東方神起としてデビュー後、およそ10年間の活動を通じてアジア舞台を平定した貫禄が光っていた。歌唱とダンス、舞台マナーはすべて完ぺきに近かった。世界に広がっているK-POPアイドルの完成された姿だった。韓国アイドルのうち、最高レベルに選ばれている歌唱力は感性ま

    JYJキム・ジュンスのパワー…デビュー10年目の“完成型アイドル”
  • 雰囲気”UP”したJYJキム・ジュンス、セカンドアルバムが重要な理由は?

    JYJのキム・ジュンス(XIA)が、セカンドアルバムを持って2回目の跳躍を夢見る。 グループJYJとして海外で脱アジア級の人気を誇っているが、韓国内ではアーティストとして過去の光栄を継続できていないのが事実だ。それはJYJ活動にいろいろと制約が伴っていたため。だが今回のアルバムの雰囲気は、前とは明らかに違う。最近JYJをめぐるさまざまなものが変化した良い雰囲気がただよっている。 昨年、前の所属事務所であるSMエンターテインメントとの専属契約紛争を3年4カ月ぶりに終えた。JYJの足かせとなっていた重しがとれた。日の活動にも日が差し始めた。1月、日の東京地方裁判所が日の企画会社エイベックス側にJYJの日国内独占マネジメント権を主張しないことを命令した。3年にわたった紆余曲折の末、JYJの日での活動が可能になったのだ。JYJはこれまで日で公演会場を借りる困難まで経験した。4月に開催さ

    雰囲気”UP”したJYJキム・ジュンス、セカンドアルバムが重要な理由は?
  • JYJパク・ユチョン、女優もうらやむつるつるお肌で登場

    『2013 JYJ MEMBERSHIP WEEK』の開幕式イベントが27日、ハギョウル駅SETEC展示館で開かれた。メンバーのパク・ユチョンが挨拶をしている。 一方、キム・ジェジュンは横浜でのソロコンサートのため、今回のイベントに参加することができなかった。

    JYJパク・ユチョン、女優もうらやむつるつるお肌で登場
  • JYJの日本公演、3日間のチケット売上だけで180億ウォンに

    JYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)は今月2日から4日の3日間、東京ドームで『JYJ concert in Tokyo Dome The return of the JYJ』を開催し、日の舞台に再び立った。 これまで、Rain(ピ)やKARA(カラ)、BIGBANG(ビッグバン)などの韓国歌手が“夢のステージ”である東京ドームの舞台に立ったが、連続2公演がすべてだった。JYJは3年ぶりではあるが3回連続公演という前人未踏の記録を打ち立てた。 また、日プロ野球が開幕する平日の東京ドーム3連続公演は、現地の人々も驚くほどの大きな出来事だ。今回の公演には客席等級はなく、全席1万500円で、チケット代だけの収益額は180億ウォン(約15億円)ほどになる。これにコンサートを見れなかったファンのために用意された映画館の観覧代を含めると、200億ウォンを軽く超える。またJYJの

    JYJの日本公演、3日間のチケット売上だけで180億ウォンに
  • JYJ「10年間たくさんのことあったが、すべてが貴重」(2)

    --これまでテレビや新聞で見るのが難しかった。カムバックの意味も格別なはずだが。 「4年前に舞台に立った時は、スタートという意味だった。再びJYJとして始めようという意味だったが、その舞台が日で最後の舞台になるとは思わなかった。多くの曲を出したところだったのに、それから公演も放送も何もできないということが苦しかった。3年という時間を踏み台とみなした。勝訴についての良いニュースと共に、東京ドームという舞台に立つことになってうれしい。待っていたファンたちに今からがスタートだと話した。スタートの意味でこの公演を受けとめたい」(キム・ジュンス)。 --3年前の舞台と大いに変わった部分は。 「これまで日でCDを出せなかった。以前は全曲日語だったが今回は違う。ファンたちが聞いた時に分かる歌よりも新しい曲が多いようだ。ほかの部分は似ている。時間が流れて歳を取ってファンも結婚をして家族ができて子供を

    JYJ「10年間たくさんのことあったが、すべてが貴重」(2)
  • JYJ「10年間たくさんのことあったが、すべてが貴重」(1)

    「3年前の公演が最後になるだろうとは夢にも思わなかったし、こんなに長くかかって再び立つことになるとは、さらに思わなかった」。 日の東京ドームの舞台に3年ぶりに立つことになったJYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)は言葉を大事に選んだ。そして多くの意味をこめた所感で、これまでの3年間を整理した。JYJは4月2日から4日まで3日間、『2013 JYJ Concert in Tokyo Dome~The Return of the JYJ』を行い15万人の観客に会った。最終日、舞台に上がる前に記者たちと会ったメンバーは、すでに感激に浸っていた。3年間、数多くの紆余曲折を体験してついに東京ドームの舞台に再び上がった。「こんなに長くかかるとは思わなかった。まだ信じられない」と自分たちも驚いた。この日の公演では、過去の東方神起コンサートで聞かせた『Rainy Blue』を歌った。

    JYJ「10年間たくさんのことあったが、すべてが貴重」(1)
  • JYJ、日本活動再開の第一歩…東京ドームで3年ぶりの公演

    東方神起から分離して結成されたグループのJYJが、3年ぶりに東京ドームの舞台に立った。 JYJはこれまで日国内の専属マネージメント権を所有していると主張している大型企画会社avex(エイベックス)側の活動妨害によって公演会場の交渉が困難を極めるなど、過去3年間にわたって日での活動を制限されてきた。 しかし今年1月、東京地方裁判所がavex側にJYJの日国内の独占マネージメント権を主張しないようにとする命令を下し、JYJは日活動を再開できるようになった。今回の『JYJ concert in Tokyo Dome The return of the JYJ』は、日活動再開の第一歩と見ることができる。 2日から4日まで行われる今回のコンサートのチケット15万枚は、発売が開始されると同時にあっという間に売り切れた。実際、公演初日には5万人が観客席をいっぱいに埋めたと日専門メディアのJP

    JYJ、日本活動再開の第一歩…東京ドームで3年ぶりの公演
  • 東方神起のメンバーが交通事故 

    東方神起のメンバーは20日午後1時、ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック体操競技場で開催される「東方神起ファンミーティング」に参加するため、ソウルオリンピック大路の汝矣島(ヨウィド)から蚕室(チャムシル)方面へ向かう途中、後ろを走っていたタクシーに追突された。 すぐに江南(カンナム)の病院で精密検査を受けたが、打撲傷のほかには異常がなく、続けてスケジュールをこなした。 所属会社SMエンターテイメント側は「軽い接触事故だった。病院での検査の結果、メンバーの健康には全く異常がないことを確認した。事故のためにファンミーティングが1時間も遅れてしまい、ファンに申し訳なかった」と語った。

    東方神起のメンバーが交通事故 
  • JYJキム・ジェジュン、ユニークなストレス解消方法を公開

    JYJのキム・ジェジュンはどのようにしてストレスを解消するのだろうか。 映画『ジャッカルが来る』で神秘的なアイドルのイメージを破って思い切り“汚れ役”を演じたキム・ジェジュンは、自身への偏見と即断を拒否した人間だ。1月25日に出版される韓流雑誌「K&」2月号でキム・ジェジュンだけの生活法を垣間見れる。 仲間やスタッフの前で最大限、笑顔でいるようにしているというキム・ジェジュンは、当にストレスがたまったときには「1秒なら1秒、5秒なら5秒、一瞬でいい。ストレスがすごくたまったなと思ったら、一瞬だけでも怒って解消する。そうすると少なくとも数日間は大丈夫だ。たぶん他の人から見れば『突然怒り出して何だ?』と思うかもしれない」と話してユニークなストレス解消方法を公開した。 また、休むときには最低でも2日間は必要だと言う。「初日はべたいものをべ、飲みたいものを飲む。次の日は遅くまで睡眠をとってか

    JYJキム・ジェジュン、ユニークなストレス解消方法を公開
  • <芸能界の不正>SM社代表を緊急逮捕

    歌謡界の不正事件を捜査中のソウル地検強力部(部長検事、金圭憲)は24日、巨額の会社資金を流用し、株式代金を納入したかのように見せかけた容疑(業務上の横領と商法違反)で、SMエンターテイメント社代表取締役のキム・キョンウック(34)容疑者を緊急逮捕した。検察は25日、キム容疑者に対して逮捕状を請求する方針だ。 検察はまた、同社の最大株主である李秀満(イ・スマン、50)容疑者がキム容疑者と共謀した容疑を確保し、海外に滞在中の李容疑者が帰国し次第、取り調べを行い、司法措置を取ることを決めた。 検察によると、キム容疑者と李容疑者は、1999年8月、5000万ウォンだった資金を12億ウォンに増資する過程で、会社資金11億5000万ウォンを流出し、株式代金として納入したように見せかけた疑い。 検察は、彼らが流出した会社資金を秘密資金化した後、テレビ局のプロデューサーらを相手に、アルバム広報費の名目で

    <芸能界の不正>SM社代表を緊急逮捕
  • 【取材日記】JYJが真の“自由の身”となるには

    韓国では「厄介」、海外では「歓迎」…JYJのパラドックス--。 中央日報9月14日付けの新聞に載せられた3人組グループのJYJに関する記事のタイトルだ。記事の要旨はこうだった。2004年にSMエンターテイメントで5人組グループの東方神起としてデビューしたキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスは、2009年に「契約期間(13年)は長すぎて不当だ」とし、SMを相手取ってソウル中央地方裁判所に専属契約効力停止の仮処分申請を出した。その後は所属事務所を移してJYJを設立し、SMと法的争いを繰り広げてきた。ところが法的争いを理由に韓国内の放送局からは事実上の出演拒否にあい、海外に活路を見出しているというものだった。 28日、JYJをがんじがらめにしていたその“足かせ”が3年4カ月ぶりに取れた。SMとJYJは、裁判所の調停によって、双方で締結されたすべての契約を仮処分申請日の2009年7月3

    【取材日記】JYJが真の“自由の身”となるには
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