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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • 洋菓子企業のヨックモック、おやつタイムを設ける福利厚生 15時に社長室を開放

    長く愛される葉巻状に巻かれたクッキー「シガール」をはじめとする洋菓子を製造販売するヨックモックは、設立50周年事業の第1弾として、おやつタイムを設ける社内福利制度「ま、フィーカ!」を2月15日から試験的にスタートしました。 社内でのフィーカ(※おやつの時間)の様子 同制度は月に1度、15時に社長室を開放して行われる“おやつの時間”で、社長や社員が今気になっているお菓子などを用意。ホッと一息つきつつ、社員同士で語らい合うことで、社内コミュニケーションの活性化や労働生産力の向上を見込んだ取り組みとして9月末までテスト導入します。 いろんなお菓子が並んでいます フィーカとは、同社名に由来する町「JOKKMOKK(ヨックモック)」のあるスウェーデンの慣習の1つで、同僚や友人などと一緒にコーヒーを飲む時間のこと。同社はそれになぞらえ、部署間や役職の垣根を越えたおやつタイムを設けることで、時には失敗し

    洋菓子企業のヨックモック、おやつタイムを設ける福利厚生 15時に社長室を開放
    mui03
    mui03 2019/02/17
    たいてい、こういうのをやりたがる人、言い出す人が、準備から何から仕切ってやってくれれば良いが、実際は「こんな良いこと考えた!あとよろしく!」って感じで、段取りから何からを振られた側が疲弊することが多い
  • 「VODがテレビを逆転」「TikTokで14億人がバイヤーに」 中国戦略マーケター「なつよ」さんが見た、2019年の中国で起こっていること

    2018年11月。世界中を驚愕させた、ある「炎上」が起きた。 イタリアの有名ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」の、中国市場向けCMに端を発する、ブランド不買事件だ。 CMへの反応に対し、デザイナーがInstagramのDMで発した「中国人への侮辱発言」が外部に流出し、中国での反ドルガバ感情はおそろしい勢いで拡大。同ブランドは中国最大のSNS・微博(weibo)上で謝罪動画をあげることになったのみならず、途方もない損失を被ることになった。 関連記事:ドルチェ&ガッバーナ、不適切投稿を謝罪 「世界の全ての中国人に謝罪する」 そんな前代未聞の大炎上のディテールと中国人の感情の背景を、誰よりも早く誰よりも丁寧に解説し、話題となったTwitterアカウントがいる。「なつよ」さんだ。 プロフィール欄には「ラッパー」とのみ書いてある謎めいた彼女――陳暁夏代(ちんしょう・なつよ)さんの業は、“中国戦略マー

    「VODがテレビを逆転」「TikTokで14億人がバイヤーに」 中国戦略マーケター「なつよ」さんが見た、2019年の中国で起こっていること
    mui03
    mui03 2019/01/23
    動画の中に商品、で思い出すのがトゥルーマン・ショーだな。
  • 青と黒を移動させると白と金……? 見える色が変わるドレスの錯視が再現されたイラストにびっくり

    色が白・金または青・黒に見えるドレスの錯視を再現したイラストがネット上で話題になっています。イラスト自体は昨年pixivに投稿されたものですが、最近になって海外のユーザーに取り上げられ再び話題に。 2015年に世界が2つの意見に分かれたドレスの色(関連記事)を使い、同じ2色でも「青黒」に見えるパターンと「白金」に見えるパターンをイラストでわかりやすく描いています。 やっぱり同じ色に見えない……(画像提供:しぴーさん/pixivアカウント) 投稿したのはしぴー(@pummeluff39)さん。もともとの作品はドレスの再現というわけではなく、「ラブライブ!」の矢澤にこちゃんの服で錯視を表現したもので、スポイトで色を確認しても同じであることが説明されていました。 謎の色のドレスと同様、周囲が明るいのか暗いのかによって認識する色が変わり、実際に「青黒」の一部を切り取って移動させると「白金」になると

    青と黒を移動させると白と金……? 見える色が変わるドレスの錯視が再現されたイラストにびっくり
  • 曲を流して「J-POPの頻出単語」で取り合うかるた「狩歌」 ゲーム性も高いし歌詞の魅力が再発見できる

    このお正月、家族や友人と「かるた」に興じた人もいるだろう。昨年、「J-POPによく出てくる単語」を取り合うユニークなかるたが発売された。 その名も「狩歌(かるうた)」。好きなJ-POPソングを流して、「私」「君」「時」「声」「いつも」など、札に書かれた単語が歌詞に登場した瞬間に取るという、かるたに歌を融合させたカードゲームだ。ねとらぼでも以前発売時に紹介した(関連記事)。 「狩歌」1セット アラサー8人で酒盛りしながら遊んでみたら思いのほか戦略性が高く、人気アーティストの作詞や発音の良さも再発見できるなど、どっぷりハマってしまった。様子を振り返りながらその魅力を紹介しよう。 遊び方 カードは計100枚。「僕」「あなた」「好き」「人」「今日」「涙」「すぐ」「永遠」「運命」「ありがとう」などなど1枚ずつJ-POPの頻出単語が書かれている。ここから50枚を場に並べて適当に曲を流し、出てきた単語の

    曲を流して「J-POPの頻出単語」で取り合うかるた「狩歌」 ゲーム性も高いし歌詞の魅力が再発見できる
  • ヒツジ「うわあああああああああ」 カザフ人がヒツジを川へ投げる姿にTwitter民驚愕、理由は“洗うため”

    モンゴルのバヤンウルギー県アルタイ郡にて撮影されたカザフ人の“ヒツジの洗い方”が、あまりに衝撃的だとして拡散されています。ヒツジの毛を刈る事前準備としてヒツジを丸洗いするもので、その方法を紹介しているのは、主にモンゴル・カザフを対象とした遊牧文化紹介・装飾文化研究をしている廣田千恵子(@Chieko_SHAGAA)さん。 川辺に集められた子ヒツジをどうやって洗うのかと見ていたところ、子ヒツジを抱きかかえたカザフ人が川へ向かっていき、ポイッとヒツジを投げています。ちょっと衝撃的ですが、これがカザフ人のヒツジの洗い方。ぽーんと投げられ、宙に浮いてるヒツジかわいい……。 え!? ええええええ……!? 作業を初めて1時間半ほどで、およそ150頭全ての丸洗い(ぶん投げ)が終わったそうです。100頭も洗うには、きっとこれが、ヒツジを知り尽くす牧畜民たちが編み出した、効率良く、最適な方法なのでしょう。

    ヒツジ「うわあああああああああ」 カザフ人がヒツジを川へ投げる姿にTwitter民驚愕、理由は“洗うため”
    mui03
    mui03 2016/09/05
  • これがデスマーチの実情か……SEが無茶なシステム開発に奮闘する自主制作アニメ「こうしす!」2年越しで「第2話」が公開に

    情報セキュリティの重要さを啓蒙する自主制作アニメ「こうしす!」(関連記事)。前回から2年越しで、第2話「やはり弊社の業務システムは間違っている」がニコニコ動画で公開されました。今回のテーマは業務システムの開発。セキュリティの脆弱なシステムが生まれる背景を描いています。 物語の舞台は、京都と姫路を結ぶ中堅私鉄「京姫鉄道株式会社」のシステム課。第1話の事件以来、主人公のアカネは通常業務から外されて、子会社へ出向。自社システムの開発要員に組み込まれるのですが、そこには絶望的なデスマーチが待ち受けていました。 配属先に近づくごとに消耗したスタッフが通りすがり、中に入るとバイオハザードが 配属先の部署は死屍累々といった様相。スタッフはゾンビのように疲弊し、責任者は発注元の親会社から進捗の遅れを責められ、みんな心が壊れかけています。 親会社の総務部長に責められる課長代理。パワハラだぁ! というのも、プ

    これがデスマーチの実情か……SEが無茶なシステム開発に奮闘する自主制作アニメ「こうしす!」2年越しで「第2話」が公開に
    mui03
    mui03 2016/05/20
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