2011年7月27日のブックマーク (2件)

  • 中国の新幹線事故 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    もちろん中国でも大きく報道されていて、ひょっとしてこの事故について一般の中国人は何も知らされてないとか、中国の交通行政に文句をつけられる状況にないと思っている方がいたら、それは事実では無いですよ(もちろん、全く情報統制が無いというワケではないだろうケド、それは日の原子力発電所の事故も一緒のような気がする)。 今日の朝刊でも、写真入りで大々的に報道されて、この事故に関する疑問として、「なんで事故車両を先に埋めちゃったんだ?」「はっきりとした調査も済んでないのに運行再開したのは何でだ?」というコトを見出しをつけて言っているからね。 ワスなんか油断するとそーゆー傾向があるんだケド、特に外国の場合に顕著なんだケドも、そこに住んでる人はそこの政治状況に賛同していると勘違いしてるってコトない?例えば、キューバに住んでる人って、パッと想像する時、なんとなくカストロ支持者って思っちゃうじゃん?(もちろん

    muimimuimi
    muimimuimi 2011/07/27
    "特に外国の場合に顕著なんだケドも、そこに住んでる人はそこの政治状況に賛同していると勘違いしてるってコトない?" 本当に。
  • エコ論争の真贋 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    エコ論争の真贋 (新潮新書) 作者: 藤倉良出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/02メディア: 単行購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) エコを巡る論争は百家争鳴です。「温暖化は人間のせいではない」「そもそも地球は温暖化していない」という懐疑論は後を絶ちません。「リサイクルなど無意味」「レジ袋はどんどん使い捨てろ」など、エコ活動を嘲笑する論調も目立ちます。生物多様性の問題でも、先進国と発展途上国の言い分は相容れぬまま…。現在進行形の様々な論争を、科学者のフェアな視点から紹介・解説。 しばらく前、3月の大震災前に読んだなのですが、紹介しようと思っていた矢先に震災が起こりました。 あの大震災以前と以後では、原発をはじめとする「エネルギー政策」には劇的な転換がみられるだろうから、この新書の内容も、どこまで「通用」

    エコ論争の真贋 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言