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  • 【速報】「ガス臭いと思いながら、たばこ吸おうと…」新橋爆発事故で現場の飲食店店長証言|FNNプライムオンライン

    東京・港区の新橋駅近くで発生した爆発をともなう火災について、警視庁によると、火元となった飲店で出火直前に開店準備をしていた男性店長(50代)が「ガスまたは下水の臭いがすると思いながら店内の喫煙室でタバコを吸おうとしてライターをつけたらどかーんと爆発した」と話していることが分かった。 この記事の画像(21枚) この火事で、店長のほか、店員と通行人(50代男性と70代男性)あわせて4人がケガをし、うち3人が重傷とみられている。 通行人の男性の1人は、爆発で飛んできたとみられるガラスが刺さってケガをしたとの情報も入っている。 この火事により現場の店内は20平方メートルが焼けたが、午後4時半頃ほぼ消し止められた。警視庁がこのあと現場検証を行い、ガスが充満していた可能性もあるとみて、出火に至った詳しい原因を調べる方針。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこ

    【速報】「ガス臭いと思いながら、たばこ吸おうと…」新橋爆発事故で現場の飲食店店長証言|FNNプライムオンライン
    muimuim
    muimuim 2023/07/04
    都市ガスで地下でないならガス漏れ警報器に法令義務は無かった気がします。建物管理者が求めてる場合は別ですが、正しく設置されてるまでチェックしてるかな?
  • コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスに対応するため国が地方に配るお金「地方創生臨時交付金」。 その総額は4兆5,000億円。お金の使い方はそれぞれの自治体が決めることができ、感染対策費用や商店街のプレミアム商品券、それに2020年、県が実施した休業要請の協力金にもあてられた。 この臨時交付金、意外な使い方をしている自治体があった。 交付金で巨大なイカのモニュメント 石川県能登町の「道の駅」ならぬ「イカの駅」の横に設置された巨大なイカのモニュメント。 この記事の画像(12枚) 幅9メートル、高さ4メートル、長さ13メートルの巨大スルメイカだ。 この巨大イカモニュメント、町の特産品であるスルメイカをPRしようと町が設置したもので、総工費は2,700万円。 能登町は、国からの新型コロナウイルスの交付金8億円のうち2,500万円をイカにつぎ込んだ。 モニュメントを見た人からはこんな声が… 見に来た人: それで人が来

    コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】|FNNプライムオンライン
    muimuim
    muimuim 2021/05/03
    でもこれで全国ニュースになって、はてぶにまで取り上げられたんなら、広告効果は十分にあったと言えるのでは…
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