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2014年4月4日のブックマーク (2件)

  • 袴田事件第2次再審請求が結審 来春にも再審開始の可否判断へ - 袴田巖さんの再審を求める会のブログ:楽天ブログ

    2013/12/16 袴田事件第2次再審請求が結審 来春にも再審開始の可否判断へ (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 今日午後1時15分から静岡地裁で、袴田ひで子さんと弁護団による最終意見陳述が行われました。これにより、2008年4月25日の再審請求書の提出以来、約5年8か月に及んだ袴田事件第2次再審請求は結審することになり、来春にも裁判所(村山浩昭裁判長・高橋孝治裁判官・満田智彦裁判官)が再審開始の可否について判断する見通しとなりました。 弟の無実を信じ冤罪を晴らすために共に闘ってきたひで子さんの47年間の想いが込められた陳述書の全文を掲載します。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2013年12月16日 静岡地方裁判所刑事第1部 裁判長 村山 浩昭 殿 陳 述 書 請求人の袴田ひで子です。 弟巌は無実の罪で47年間獄中におります。既に

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    muipla
    muipla 2014/04/04
    袴田事件第2次再審請求、姉のひで子さんによる陳述書。"アタフタと巖が面会室にはいって来まして、「きのう処刑があった。隣の部屋の人だった。お元気でと言ってた。みんながっかりしている」と一気に言いました。"
  • 象さんが描く「象の絵」があまりに上手過ぎると話題に

    象が絵を描くなんてことを聞いたら、耳を疑うのかもしれませんが実際にいるようです。しかもただの落書きではなくしっかりとした「象さん」と「花」の絵を描き最後にサインまで入れるという、言ってしまえば5歳児ぐらいの絵のクオリティはあります。しかも手ではなく鼻を上手に使いまるで「アニメ」や「漫画」のようですが上手に描く姿は実にけなげだ。 (画像) 最初は当に絵を描くのかと半信半疑でしたが、ひとたび筆を執ると実に時鮮やかに、そしてかなりスラスラと絵を描いていくのです。象の輪郭を丁寧に描き、更に横にきれいなお花を添えるという芸の細かさ。また最後には自分の名前である「SUDA」を入れて完成です。 彼女がここまで絵を上達させるには、相当な苦労もあったのかと思いいますが、現在は絵を描くことの楽しさを味わっているようにも見えます。 今後、教えられた絵ではなく自分の趣味として絵を描くことを願いたいものだ。 動画

    象さんが描く「象の絵」があまりに上手過ぎると話題に
    muipla
    muipla 2014/04/04
    教えられた通りなんだろうけど作業細かすぎだし図形も認識してなきゃならないしで、相当頭良くないとこれ無理。