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2017年4月24日のブックマーク (2件)

  • 「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像

    NTTドコモは4月17日、全方位に映像を表示しながら飛行できる「浮遊球体ドローンディスプレイ」を開発したと発表した。ドローンの周囲をLED付きフレームで覆い、空中で高速回転させると、光の残像によってディスプレイができる――という仕組みだ。世界初の技術という(同社調べ)。 浮遊球体ドローンディスプレイは、LEDを並べた環状のフレームの内部にドローンを搭載したもの。LED付きフレームを高速回転させながら飛行し、LEDの光の残像によって球体のディスプレイが見えるという。直径は最大約88センチ、重さは約3.4キロ。ディスプレイサイズは、縦(半周)144×横(全周)136ピクセル。 コンサートやライブ会場などの空中での演出に使ったり、イベント会場を飛び回り、広告を提示するアドバルーンとして活用したりできるという。2018年度の商用化を目指す。 同技術は、ドワンゴのイベント「ニコニコ超会議」(4月29

    「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像
    muipla
    muipla 2017/04/24
    昔のSF映画で見た感じこれ。
  • 矢吹健太朗に女子トイレマークを描いてもらうルポ漫画、ジャンプ+で掲載中止に

    4月23日に集英社の週刊少年ジャンプ編集部は、20日から漫画サイト「ジャンプ+」で公開していたルポ漫画「すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!」(作:サクライタケシ)第3話の掲載を中止しました。「作品中に配慮に欠ける箇所がありましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。 謝罪するジャンプ編集部(公式サイトより) 第3話は、少年ジャンプ編集部の女子トイレのマークを「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」の作者・矢吹健太朗さんに描き下ろしてもらう内容。オチでは矢吹さんが手掛けたマークを女子トイレに飾り、「ジャンプ関係者の女子のみなさん!編集部にお越しの際は是非女子トイレにお立ち寄り下さい!」と締めくくっていました。下着を膝辺りまで下ろしている女性の足だけを切り取って描いたマークで、ネットでは内容についてセクハラとの指摘が相次いでいました。 掲載中止された、「すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊

    矢吹健太朗に女子トイレマークを描いてもらうルポ漫画、ジャンプ+で掲載中止に
    muipla
    muipla 2017/04/24
    作者サクライタケシ氏の経歴見たら、酪農家出身の荒川弘氏が銀の匙を描いたように、編集が作者のおにぎりノウハウを作品に生かす方向にされてないのは凄くもったいないと思った。