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2019年11月3日のブックマーク (3件)

  • スーパーの安売り感……! 折込チラシや広告のパロディを盛り込んだ「コミケお品書き」がハイセンス

    折込チラシから中吊り広告、どこかで見たメニューまで、さまざまなパロディーが盛り込まれた「コミケお品書き」がセンスにあふれています。 制作したのは、同人サークル「おでんなべ」で活動している、ちくわ(@CKW552001)さん。コミックマーケットにて、かわいい女の子のイラスト集(同人誌)を頒布しているのですが、なぜかそのお品書きが完全にスーパーの安売りチラシとなっています。名前がチェーン名でサークル名が店舗名みたいになってる……! なぞにお買い得感すごい……! さらに同スーパーの“閉店セール”のような雰囲気で、「開店 即 閉店 全品売り尽くしセール」と書かれたコミケのお品書きも。確かに6時間くらいでみんな撤収するけども! コミケで「閉店」という発想がセンスしかない 特にズルいのは電車の中にありそうなマンション広告風のお品書き。コミケ開催場所の東京ビッグサイトがまるでマンションのような佇まいで、

    スーパーの安売り感……! 折込チラシや広告のパロディを盛り込んだ「コミケお品書き」がハイセンス
    muipla
    muipla 2019/11/03
    "「2冊の既刊」をこんなに優雅に表現する人初めて見た"
  • ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス

    1990年に発行された『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』は絶大な人気を誇り、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながりました。『ドラクエ4コマ』黎明期を支えた人気作家・石田和明先生に、当時の思い出を聞きました。 人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材とし、複数の漫画家による4コママンガを収録した『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場(以下、ドラクエ4コマ)』は、1990年4月にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から第1巻が発行されました。その人気から『ドラクエ4コマ』はシリーズ化され、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながります。 のちに『ドラゴンクエスト』だけでなく、さまざまなゲームの『4コママンガ劇場』が発行されました。「アンソロジーコミック」の先駆けともなった『ドラクエ4コマ』の黎明期を支えた作家陣のひとり、石田和明先生に当時の思い出を聞きました。 ーー石田先生が『ドラクエ4コマ』の第1巻に

    ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス
    muipla
    muipla 2019/11/03
    自分の中で石田先生の作品はほっこり系だった。ぬいぐるみドラゴラム好き。
  • 秋葉原の変化に戸惑う漫画「私の街 秋葉原」に共感の声 「あの電気街も今や外国人に人気の観光地」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 秋葉原という街の姿を1990年代から振り返り、その変容に戸惑うオタクの心情を描く漫画「私の街 秋葉原」が、Twitterで共感を呼んでいます。言われてみると、街の変化から時の流れや己の老いなどが感じられる。 秋葉原をひとくくりに“オタクの街”と捉えても世代間でズレはあるし、なんならハルヒブームも10年以上前のことだ 漫画は投稿主の牛帝(@gyutei_4koma)さんが2017年から公開している、中年男性を少女として描く漫画『中年男子の日常』の一編。主人公が小学生だった1993年ごろから始まります。 当時の秋葉原は、ジャンク屋には格安のPCが並び、ゲームショップでは地方では見かけないマニアックなタイトルが見られ、ゲーセンの対戦台にはつわものが集結。この街を主人公は「私のための街」と呼び、嬉々として楽しんでいます。「濁った空気を吸うと

    秋葉原の変化に戸惑う漫画「私の街 秋葉原」に共感の声 「あの電気街も今や外国人に人気の観光地」
    muipla
    muipla 2019/11/03
    子供の頃交通博物館に行ってアキハバラデパートでお好み焼きを買うのが常だったんだ。どっちもないんだ。初めてのパソコンはラオックスのザ・コンピュータ館で買ったんだ。もうないんだ。