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ブックマーク / nordot.app (6)

  • 石丸伸二前市長にポスター制作費支払い命令 | 共同通信

    Published 2024/07/08 17:23 (JST) Updated 2024/07/08 17:41 (JST) 前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏から、選挙ポスター製作を受注した会社が、未払いがあるとして約72万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁は石丸氏側の上告を受理しない決定をした。5日付。石丸氏に支払いを命じた一、二審判決が確定。

    石丸伸二前市長にポスター制作費支払い命令 | 共同通信
    muipla
    muipla 2024/07/08
    よく見たら最高裁の上告不受理なのなんだこれ。最高裁まで争うような内容じゃないだろうに。ブコメ見たら妹さんの勤務先だそうだけど悲惨すぎる。
  • ロシア系ハッカーが犯行声明 ニコニコ動画へのサイバー攻撃 | 共同通信

    出版大手KADOKAWAがサイバー攻撃を受け、動画配信サイト「ニコニコ動画」などが利用できなくなった問題で、ロシアハッカー犯罪集団が27日、匿名性の高い「ダークウェブ」上の闇サイトに犯行声明を出したことが分かった。 ハッカー集団は「ブラックスーツ」を名乗り、真偽は不明だが、利用者や従業員の個人情報など大量のデータを盗んだと主張。金銭を支払わないと7月1日に公開するとした。KADOKAWAは「現時点で当社としては、お答えできることはない」とコメントした。 ブラックスーツは身代金要求型のコンピューターウイルス「ランサムウエア」を使う有力な犯罪集団の一つとされる。犯行声明の主張によると、約1カ月前にKADOKAWAの情報システムに侵入し、約1.5テラバイトのデータを盗み、暗号化した。KADOKAWAの経営陣と取引したが、提示された金額に不満があり、金額を上乗せするよう脅迫したという。 KADO

    ロシア系ハッカーが犯行声明 ニコニコ動画へのサイバー攻撃 | 共同通信
    muipla
    muipla 2024/06/28
    ロシア系ハッカー犯罪集団「ブラックスーツ」
  • 「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑 | 47NEWS

    2021年3月、あるコスプレイベントの告知がツイッターに投稿された。コスプレをした参加者が、「蔵造り」で知られる埼玉県川越市の街並みを散策する予定だった。 すると、SNSで根拠のない批判にさらされた。 「こちらの主催、無許可です」 「(参加した場合)事情聴取される可能性が高いです」 これらは誤りだった。この種のイベントに警察の許可は必要ない。地域の関係者も事前に理解していた。しかし、誤情報は瞬く間に拡散。イベントは中止に追い込まれた。 SNSでの誹謗中傷は、姿の見えない投稿者からの攻撃だ。被害者は泣き寝入りするケースも多い。しかし、このイベントを企画した会社の菩提寺由美子さんは違った。開示請求で発信者を突き止め、損害賠償、刑事告訴まで踏み切った。被害者にとって裁判は時間的にも精神的にも大きな負担だ。それを乗り越えた菩提寺さんに話を聞くと、「(2020年に命を絶ったプロレスラーの)木村花さん

    「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑 | 47NEWS
    muipla
    muipla 2024/01/09
    被害を受けてしんどい思いをした人がその被害を訴えるのにもしんどい思いをしないといけないの、なんとかならないものかなあ。
  • 同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信

    Published 2023/02/01 18:08 (JST) Updated 2023/02/01 18:25 (JST) 岸田文雄首相は1日の衆院予算委員会で、同性婚の法制化に関し「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない理由について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調した。

    同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信
    muipla
    muipla 2023/02/03
    婚姻家庭のロールモデルを頑なに変えない事こそ結婚出来ない、諦めてしまう形に繋がっているのではないか。
  • 「洗たくマグちゃん」効果の根拠なし | 共同通信

    消費者庁は27日、洗濯機に入れると「マグネシウムの効果で洗剤を使わずに洗濯できる」と表示したのは根拠がなく、景品表示法違反として洗濯補助用品「洗たくマグちゃん」などを販売する茨城県の「宮製作所」に再発防止などを命じた。

    「洗たくマグちゃん」効果の根拠なし | 共同通信
    muipla
    muipla 2021/05/03
    自分も真っ先に思い出したのがジャンプ連載の納豆好きな破壊神様なわけだけど、ブコメも同じく破壊神様の話題であふれててほっこり。いいよねマグ=メヌエク様。
  • 過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年 | 47NEWS

    Published 2020/11/17 07:00 (JST) Updated 2020/11/17 12:28 (JST) 雲仙・普賢岳(長崎県)が噴火した1990年11月17日から30年。平成最初の大災害に取材は過熱し、91年6月3日の大火砕流では、避難勧告を無視して撮影を続けた報道陣に巻き込まれる形で、地元の消防団員や警察官らが犠牲になった。「他社より迫力ある絵(映像)を撮りたい、その功名心が何の落ち度もない市民まで殺してしまった。悔やんでも悔やみきれない」。駆け出しの記者兼アナウンサーとして現地で取材にあたった、長崎文化放送(NCC)の中尾仁(なかお・じん)さん(52)が当時を振り返った。(共同通信=石川陽一) ▽避難勧告は「大げさぐらいにしか」 中尾さんはNCCが開局した90年4月に入社し、噴火時はまだ新人だった。同僚や応援で来た系列局の記者らと交代で現場の長崎県島原市に入った

    過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年 | 47NEWS
    muipla
    muipla 2020/11/17
    マスコミ関係者以外の犠牲者から分かる教訓は、地元民・取材活動を支えてくれる人への敬意を忘れるな、法には従え、肩書だけでうのみにするな、緊急時における行動マニュアルの必要性。
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