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  • “著作権侵害”で訴訟されたのに大丈夫? 『ハイスコアガール』フィギュア化は法的に問題はないか、弁護士に聞いてみた - おたぽる

    “著作権侵害”で訴訟されたのに大丈夫? 『ハイスコアガール』フィギュア化は法的に問題はないか、弁護士に聞いてみた 今月14日、押切蓮介氏のマンガ『ハイスコアガール』(スクウェア・エニックス)に登場するキャラクター「大野晶」のフィギュアが発売されることが決まった。ネットでは喜びの声が上がる一方、「訴訟されたのにフィギュアは出るの?」といった声が多数見受けられる。 というのも、昨年5月、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』などで知られるSNKプレイモアが『ハイスコアガール』内で自社のゲームのキャラクターなどを無断で使用されたとして、スクウェア・エニックスおよび同社の出版部門関係者を刑事告訴。告訴を受けて、『ハイスコアガール』の連載はストップし、電子書籍・単行は書店から姿を消している。2013年に発表されたアニメ化についてもその後音沙汰がない。今もなお、両社の裁判は続いている状態だ。 今回、大野

    “著作権侵害”で訴訟されたのに大丈夫? 『ハイスコアガール』フィギュア化は法的に問題はないか、弁護士に聞いてみた - おたぽる
    muipla
    muipla 2015/07/20
    問題は漫画全体ではなくコマなので、大野晶のフィギュアの作成や販売に法的な問題はないわけか。刀剣乱舞のフィギュア展開に陰りがあるけれど、グッスマの意向としてはハイスコアガールの今件に沿う形となるか。
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