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れんたいとカルデロン一家に関するmujigeのブックマーク (4)

  • 三度目の激励行動 - 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会

    4月26日、前回同様蕨署、東浦和署で激励行動を行いました。 勾留延長が決定してしまった仲間たちのため、スピーカーとマイクを使用し、救援会、友人たちが、彼らを心配していること、応援していることを大きな声で伝えました。勾留延長により、外から長期間きり離され、孤立しがちな彼らに我々の声が伝わることを願います。 蕨警察では前回と同じく、警官が多くいましたが問題なく終了しました。 我々は、仲間たちの、一刻も早い釈放を望んでいます。

    三度目の激励行動 - 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会
  • 2人の勾留延長が決定されてしまいました - 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会

    4月23日、2人の勾留延長が決定しました。刑事訴訟法208条第2項には「裁判官は、やむを得ない事由があると認めるときは、検察官の請求により、前項の期間を延長することができる。この期間の延長は、通じて10日を超えることができない」とあります。 今回の2人に関して「やむ得ない事由」がどこにあるのでしょうか。裁判官は検察の言い分を丸呑みしているだけにすぎません。救援会をはじめ、皆さんの力でこの不当な勾留をやめさせ、2人の即時釈放を勝ち取りましょう!

    2人の勾留延長が決定されてしまいました - 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会
  • 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会

    2009年4月11日、蕨市で行なわれた排外主義団体による集会、デモに抗議中に二名が逮捕されました。一名については4月29日に,もう一名については5月1日に釈放され、ともに元気に日常生活に復帰しています。 件では、一名は排外主義団体の横断幕の一部を奪い取った廉で「窃盗罪」、もう一名は警察署への抗議中に「公務執行妨害」で、逮捕されました。いずれの行為についても証拠隠滅や逃亡の恐れがないにもかかわらず、検察、裁判所、警察は、計4回に及ぶ家宅捜索を行い、かつ二度の勾留延長によって実におよそ20日もの間、両名を勾留し続けました。しかも、先の一名については略式起訴というかたちで決着しましたが、その際、検察は、「窃盗罪」を「器物損壊罪」に切り替えざるをえず、また、もう一名についても警官を「殴った」などという偽りの容疑をでっちあげました。このように、警察、検察、またそのいいなりの裁判官は、この長期間の勾

    「外国人追い出しデモ反対行動」救援会
    mujige
    mujige 2009/04/17
    "私たちは排外主義扇動を終らせることを求めて逮捕された二人をただちに釈放することを要求します。"
  • 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会

    【救援会の動き】 4月11日 「生きることは犯罪じゃない」inわらび行動 で2人が不当逮捕。1人目に弁護士が接見。 救援会を結成。 4月12日 2人目に弁護士が接見。救援会ブログ立ち上げ。救援会声明を発表。 4月13日 朝、送検。さいたま地検前で激励行動。 さいたま地裁、10日間の勾留を接見禁止処分付きで決定。 4月18日 読売新聞へ「実名報道」への抗議文を送る。 4月19日 蕨と東浦和警察署前で激励行動。 4月22日 1人目の勾留理由開示請求公判。 4月23日 2人の勾留延長が決定される。 4月26日 蕨と東浦和警察署前で3度目の激励行動 4月29日 一名が釈放される。 5月1日  もう一名が釈放。二名を取り戻しました!!! ■カンパのお願い■ 2名をいちはやく釈放させるために両名の友人達が中心となってボランティアで活動しています。差し入れ、面会、弁護士の手配などにお金が必要です。まこと

    mujige
    mujige 2009/04/14
    “ビザがないことはだれを傷つけているわけでも誰を侵害しているわけでもない”この言葉を100回でも唱えよう! 日本は日本人だけのものじゃない。日本がフィリピンなどアジアの人々をどれほど苦しめたか、思い返せ。
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