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チョン・テイルに関するmujigeのブックマーク (3)

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    mujige
    mujige 2009/05/17
    “友よ 新しい日が来る 友よ 解放の日が来る”
  • 全泰壹評伝

    発売日:  2003年11月 著者/編集: 趙英来, 大塚厚子 出版社: 柘植書房新社 発行形態:  単行 ページ数:  267p ISBN:  9784806804994 内容紹介(「BOOK」データベースより) 「僕の死を無駄にするな」-と叫びながら、抗議の焼身自殺を遂げた泰壱。鮮烈な生涯とその思想は、独裁政権下にあっても人々に語り継がれた。11月13日、彼の命日は、いまなお韓国労働者にとって大切な日である。完全邦訳版。 目次(「BOOK」データベースより) 第1部 幼年時代(社会のどん底で/家出、労働、放浪 ほか)/第2部 平和市場のなかで(「道端の天使」から平和市場の労働者へ/労働地獄1/中二階での一日 ほか)/第3部 「馬鹿の会」の組織(労働基準法の発見/裁断師の友人たち ほか)/第4部 全泰壱の思想(底辺の労働現場で見たこと/元燮への手紙 ほか)/第5部 闘争と死(三棟親睦会

    全泰壹評伝
  • 輝国山人の韓国映画 パク・クァンス 美しい青年,全泰壱(チョン・テイル)

    輝国山人の韓国映画 <Home>へ 美しい青年,全泰壱(チョン・テイル) 維新統治下,労働法遵守を叫びながら,焼身自殺した労働者の死を通して,労働界の現実を描いた作品 ▼1975年,抑圧と絶望と正当化された偏狭性の時期に大学の法科を卒業して反政府活動で警察から手配されている作家キム・ヨンスは,青年労働運動家のチョン・テイル(全泰壹)についてを書くために資料を収集する。 ▼1970年11月13日,ソウルのチョンゲチョン(清渓川)ピョンファ(平和)市場前の路頭で22歳の若さで焼身自殺したチョン・テイル。 ▼キム・ヨンスは,の執筆が終わりに近づくにつれて,窮極的に何がチョン・テイルに自身の命を捨てさせたのかを理解するために彼の心の中へ入っていこうと努める。 [制 作 年] 1995年 [封 切] 1995年11月18日 [観覧人員] 235,935人 1995年 第3位 (韓国映画データベー

    mujige
    mujige 2009/03/23
    映画、ぜひ見てください。中学を中退、働きながら仲間と労働法を学び、底辺労働者の悲惨を行政に訴えるも、組合活動を扇動したとして解雇。抗議の焼身自殺。本もあり。『全泰壱評伝』http://item.rakuten.co.jp/book/1619570/
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