A「オマエはNARUTOよりおもしろい漫画が描けるんだな?描けないのに批判するな!」 B「漫画描いてみたよ、ほら」 A「なんだこれ、糞つまんねー」 B「ちょっと待て、俺の漫画を批判するのは俺よりおもしろい漫画を描いてからだ」 A「描いたぞ」 B「どっちがおもしろいか第三者に聞いてみないとな」 A「よし、Cに聞いてみよう」 B「ちょっと待て、それはCがおもしろい漫画を描いてからだ」
つい昨日の話 仕事で出張続きで休みがなかったため、昨日代休を貰って家でまったり過ごしていたんだ。 昼過ぎになって家のチャイムが鳴ったので出てみると、中学生くらいの子が3人いた。 以下やりとり 中「wi-fiできますよね?」 俺「は?え?どういうこと?」 中「この家から無線LANの電波が出ているのは分かっているんです。」 俺「え?いやまあ確かに無線LAN使っているけど・・・」 中「AOSSボタン付いてます?」 俺「あ~ついてるね」 中「それを長押ししてください。あとはこっちでやるんで。」 俺「は?ちょっとまって何する気?」 中「え?DSでwi-fiするんですよ」 俺「いやいや自分の家でやってくれ」 中「家にないから持っている人の物を使うんじゃないですか」 俺「いやいやだからといって使わせることはできないよ」 中「少しくらいいいじゃないですか。ボタンを長押しするだけじゃないですか」 俺「駄目な
いやもう、ただの愚痴ですよ。 仕事あがって、ない時間やりくりして保護者会の会合に参加した帰り間際の雑談での発言 セレブ(笑)「Aさん(わたし)って、エラいわよねぇ。女手1つで2人のお子さん育てながら、昼間は仕事も頑張って」 わたし「はあ、まあわたしが見れないときは実家で面倒看てもらえてますし、職場も理解があるのでなんとか・・・と言うか、働かないと食べていけませんので」 セレブ(笑)「うちなんか、姑が2人目はまだかなんて言ってくるけど、とてもとても」 B美「あら、セレブ(笑)さんところなんて旦那さんの稼ぎも良いし専業主婦だから、まだ2人目どころか3人目だっていけるんじゃない?」 セレブ(笑)「とんでもない、お稽古事の月謝やお受験の準備と私立行ったときの授業料考えたらとてもとても」 一同「あら~、お受験大変よね~(死ねばいいのに」 大体、普段から年収自慢してるあんたんところで養育費を理由に子育
LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 現実の日時や学会と連動し、教授と同じ時間を過ごしている感覚が持てる。 論文に対してダメだしされるスキンシップや音声での会話(説教)もある。 教授の服装は2種類、学会や研究会などのイベントは4000以上。 教授のタイプにおいても「ワンマン(同歳)」、「無能(年下)」、「天才すぎてついていけない(年上)」という様々な性格を用いている。 だが、最大の特徴は、単位を次々と“取得”していく既存の大学生活と違い、学部を卒業した後の修士研究がゲームの本番というところにある。 卒業した後の「修士パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や学会に合わせたリアルタイムで永遠に続く「研究生活」が体験できる。 教授とのやり取り次第で教授の髪型や服装、性格、専門が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエ
3年前まで六本木のとあるクラブ(昔でいえばディスコね。キャバクラの方のクラブじゃないよ)で働いていた。 最初は営業後の掃除、そのうち酒作るようになって、最終的にはエントランスにて客の入場管理やった。 顔パス野郎の顔覚えるのマジ大変だったw 常時50人ぐらいの顔パス有名人がいるんだが全員の顔と名前と職業を覚えさせられた。 それから出入り禁止の客を弾くのも大変だった。 まあとにかく神経と脳みそをすり減らす大変な仕事だったがそのぶん金はいい。 大学生なのに時給2500円確保、月30万稼いでた。 小学生の頃に親父がまさかの死(涙)で母子家庭。 兄弟3人いて俺が長男で家は貧乏だったのに20で大学入って、しかも国立落ちちゃったから申し訳なくて学費は全部自分で捻出してオカンの負担をできるだけ減らすために高額バイトやらなくちゃいけなかったんだけど、まあそんな俺の身の上話はどうでもいいや。 俺の先輩で時給7
1.相手が正しかろうと、とにかくひたすら相手の意見を頭ごなしに否定する。同意しない 2.「~はどう思う?」などといわれたら、別の話題に切り替える。 3、1,2を実践したあとは、まずは語りかけから逃げられないようにしてから、下ネタ、悪口、自慢、マニアックな話で埋め尽くす。 ま、この程度じゃ潰せそうにないような女性なんぞごろごろいるから意味ないか。それに性別関係なさそうだし。 http://anond.hatelabo.jp/20090910040834
ブログの乗っ取りとかが存在するのは知っていたけれど、てっきり同人界隈の話で、はてなダイアリーで雑文を書いている僕は関係ないと思っていた。だけど、そんなのは勝手な勘違いだったみたいで、見事に今年の春にブログを乗っ取られた。 よくある騙りでの乗っ取りではなく本当の乗っ取り、つまりパスワードが何故かバレてブログが勝手に更新されていた。Twitterとかのアウトプット関連のパスワードは恥ずかしながら統一していて、全部乗っ取られた。びっくりするよね、久しぶりに自分のブログ見たら知らない記事が書いてあったら。え、なにこれこわいと思いつつログインしてみたら、ダメ。同じパスワードを使っているサービスをチェックしたら、全部やられてた。 僕は今年の春頃から念願の初彼女が出来て、もうはてダでgdgdと下らないことを書くのはやめて、オタ趣味とかも一切捨てて、(言葉としては変だし好きじゃないけど)普通の大学生っぽく
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