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波力発電に関するmujisoshinaのブックマーク (1)

  • 波力発電の新方式開発 神戸大名誉教授 高い効率性、耐久性実現(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    環境面で注目される波力発電で従来弱点となっていた効率性を高め、低コストで高い耐久性を保持する新しいシステムを、神吉(かんき)博・神戸大名誉教授(機械力学)らが開発。実用化に向け、最終試験を進めている。ジャイロ(コマ)を使って波による揺れを直接回転運動に変換する技術を採用。製品化を目指す神戸大発のベンチャー企業「ジャイロダイナミクス」(神戸市中央区)は、今年から国内外で販売を開始する計画を立てている。 地球温暖化防止が世界的課題となる中、発電の分野では原子力のほか、自然エネルギーの活用も進んでいる。しかし、太陽光や風力発電の実用化が進む一方、波力は効率の悪さがネックとなり、ほとんど利用されていない。 日全国の海岸に打ち寄せる波のエネルギーは総計で原発数十基分と推定され、神吉さんは「これほどのエネルギーを使わないのはもったいない」と、平成12年ごろから波力発電の研究を進めてきた。 従来

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/01/04
    発電部は海水に直接接触せずに、ジャイロを用いて波の揺れを直接回転運動に変換。/この場合の発電効率って、どういう基準で比較しているのかな。
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