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2010年3月19日のブックマーク (3件)

  • 「生方氏、解任ではなく交代だ」…民主執行部 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の小沢幹事長を批判した生方幸夫副幹事長が18日、解任に追い込まれたことは、結束を乱す不満分子は許さないという同党執行部の強権的な姿勢を強く印象づけた。 鳩山首相が「民主党らしさ」をキーワードに政権浮揚を図ろうとしていた中での解任劇に、党内からは「言論の自由もない」と批判の声が上がっている。小沢氏ら執行部と反執行部の党内対立が激化することは必至の情勢だ。 生方氏の解任について鳩山首相は18日夜、記者団から「言論の自由を封じる形は民主党らしくないとの声がある」と問われると、「レベルが違う議論だ。執行部に対する批判はあっていい。ただ、党の中では一切話をしないで、メディアに向かってされることは潔いのかどうかという議論だ」と述べ、党の対応に理解を示した。 生方氏は衆院千葉6区選出で当選4回。読売新聞記者出身で、経済評論家として著書も多い。党内では横路衆院議長に近い。問題とされたのは、17日付産

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/03/19
    オバマ「チェンジ!(アメリカを)」 小沢「チェンジ!(副幹事長を)」
  • 陳腐な物語、尻切れトンボのストーリー、考証を無視……ひどかったSF映画15作品

    SF映画は今も昔も人気のジャンル。古くは「2001年宇宙の旅」「未知との遭遇」「ブレードランナー」、近年も「マトリックス」や「アバター」がヒットしています。 しかし、人気のあるジャンルにはそれだけダメだった作品も多く眠っているということ。PopCrunchがひどかったSF映画をまとめてくれていたので、紹介します。 詳細は以下から。 15 Of The Worst Scifi Movies Ever (That You’ve Actually Heard Of) ◆バトルフィールド・アース(原題:Battlefield Earth、2000年) ひどいSF映画第1位に選ばれたのは2000年公開の映画「バトルフィールド・アース」。Amazon.co.jpのレビューでは3つ星半の評価になっていますが、アカデミー賞とは反対に最低な映画を表彰するゴールデンラズベリー賞で7部門にノミネートされ、さらに

    陳腐な物語、尻切れトンボのストーリー、考証を無視……ひどかったSF映画15作品
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/03/19
    「バトルフィールド・アース」はそんなに酷かったのかなあ。猿の惑星の2番煎じをスターウォーズ的な舞台美術でやってみたような映画だったかな。トラボルタが哄笑している顔しか印象に残ってないんだけど。
  • 『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(後編)

    ■前編はこちらから。 昨秋、『ザ・コーヴ』が東京国際映画祭で上映された際、来日して会見を行ったルイ・セホイヤス監督。公式会見を終えた後、サイゾー取材班はセホイヤス監督の宿泊先を訪れ、独自にインタビュー取材を行っていた。 その際、監督から語られた制作意図や自身の生活、撮影者としての倫理観などを、ここに公開する。(20分という限られた時間の中で会話が終始噛みあわずに進んだことをご了承ください) ――映画の制作意図についてお聞かせいただきたい。 監督 私は世界を変えたいと思ってこの映画を作った。10ドル払って楽しむだけの映画ではない。この映画によって日人とイルカの双方が幸せになれるのだ。 ――あなたはイルカをべない。では他の魚もべないのか? 監督 べない期間があった。しかし、動物も魚もべないと体に元気が出ないので、今は少しべている。 ――元気が出るために人は動物や魚をべる必要があ

    『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(後編)
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/03/19
    この監督にも映画にも共感できないが、偏向が強い記事は信用できない。噛み合わなかったと言うがテンプレ的な質問と回答であり、記者の狙い通りの展開なのだろう。監督の印象を悪くするという目的だけの為の記事。