@masmt 肌の色が赤いとされる南米のひとたちは陽気、黄色いとされる日本人は寡黙、白いとされる欧米人は合理的な性格をもつ傾向があると広く知られていると思いましたが、これは私の思い違いですか?ただし黄色がかならず寡黙だと主張するわけではありません。これのどこが危険なのでしょうか?
・2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04
たくみ @bigjoe_uri 前も書いたけど私は不安に感じて農作物を選択的に選ぶ人達を『放射脳』と呼ぶつもりは全くないのよ。不安に感じて移住する人達も。まあ東京から移住した人はさすがにバカと思うがな。震災直後は余震に怯えて批難した人は知ってるけどそれは当たり前だと思うが。 E-WA/いーわ @ewa4618 @takumi_0919 自分がそう考えて行動する範疇であれば別に構わないのですが、他人に押し付けようとしたり、あげくの果てには同意しない人を敵対者と見る。ここまできたら放射脳やワーワー教と呼んでさしつかえないと思います。 たくみ @bigjoe_uri 前も書いたけど私は不安に感じて農作物を選択的に選ぶ人達を『放射脳』と呼ぶつもりは全くないのよ。不安に感じて移住する人達も。まあ東京から移住した人はさすがにバカと思うがな。震災直後は余震に怯えて批難した人は知ってるけどそれは当たり前だ
Kino @quinoppie 早川氏の「中通りの米作農家はサリンを製造したオウム信者」を、差別的な発言あるいはヘイト・スピーチと見なすのは、無理だと思う。田中さんが言うように「一定の事実に基づいている」からではなく、ぼくの観察では、早川氏に差別意識や憎悪はない。(続 http://t.co/69JLo3DW Kino @quinoppie では、山口さんが言うように「差別意識を植え付け得る」発言であるかというと、少なくとも「中通りの米作農家=オウム信者」や「農家を撃て」にかんするかぎり、頷けない。この種の発言を「文字通り」に受けとる人は、頭が変としか言いようがない。 (続 http://t.co/69JLo3DW
どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 (株)明治のフォローアップミルク「明治ステップ」(850g缶)の一部の製品から放射性セシウムが検出され、「取り替え」が6日から始まった。 明治のお知らせ 乳業メーカーには問い合わせが相次いでいるそうで、マスメディアも大々的に取り上げている。不安に陥っている人も多いだろう。でも、誤解が誤解を呼んで「けしからん」になっている面もあるように思える。事実関係を整理しておきたい。 (1) 取り替え対象の「明治ステップ」は、フォローアップミルク テレビや新聞等では「乳児用粉ミルク」と表現されていることが多いようだが、粉ミルクには、母乳代替
「チェルノブイリ・ハート」 2003年のアカデミー賞ドキュメンタリー短編賞でオスカーを受賞している。 いい映画であるが、最後が気になる。 心房中隔欠損や心室中隔欠損、そのほかの複雑な心臓奇形の子どもは、日本でもある比率で、それなりにたくさん発生している。 それらの子どもたちは粛々と心臓外科手術を受け、救命できるようになっている。 が、ベラルーシでは医療水準が低いためになかなか心臓手術の順番がまわってこない。 そこにアメリカの心臓外科医がやってきて、手術を行っている。 母親たちは泣いて喜ぶ。 この映画は、女性ドキュメンタリー作家がチェルノブイリの現地に入る話から始まって、心臓に疾患をもつ子どもが暮らしている施設を取材し、そして、最後にアメリカの心臓外科医が乗り込んで手術をしている。 この映像をみていくと、心臓に重大な疾患をもつ子どもは全部、チェルノブイリ原発事故が原因というストーリーになって
堀田昌寛@QEnergyTeleport東北大学助教(量子基礎論、量子測定理論)による、早川由紀夫群馬大学教授(火山学)作成、放射能汚染地図への見解 :堀田昌寛東北大学助教(量子基礎論、量子測定理論) http://www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp/profile/hotta.html :早川由紀夫群馬大学教授(火山学) 続きを読む
12月10 重ねた紙の最上部1枚しか切れないカッターが驚異的売り上げ カテゴリ:ほかの話題 九段の社で待っててねφ ★ 2011/12/10(土) 16:05:47.83 ID:???0 重ねた紙の上に刃先を当てて引いても最上部の1枚しか切れない1枚切りカッター、オルファの 『キリヌーク』が、同社の予想を上回る販売数を記録している。開発を断念し、一度は担当を外れた 開発者の執念が実を結んだ。 1956年(昭和31年)、ガラスの破片と板チョコをヒントに、切れにくくなった刃先を折り、最後まで 切れ味を持続させるカッターが考案された。今ではおなじみのスタイルだが、これは日本独自の方式。 考案したのは大阪市に本社を置くオルファ。「折る刃」がそのまま社名になった。あれから50年以上の 時を経て、また新たなアイデア商品が誕生した。 力の加減に左右されない「1枚切り」、『キリヌーク』だ。昨年10月に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く