札幌市議・金子快之氏がツイッターで「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」とコメントした件で、アイヌ民族の方が、アイヌの現実を吐露。
札幌市議・金子快之氏がツイッターで「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」とコメントした件で、アイヌ民族の方が、アイヌの現実を吐露。
バイトの同僚や、仕事先のお客さんに、「パチンコ」が趣味の大人たちが何人か居た。 「パチンコの話をする大人」といっても、40代から50代くらいのオジさんオジさんあたり。主にオバさんが多い。 で、それで、そんな大人たちからパチンコの話を聞くたびに、 「やることとか、趣味とか、遊びとか、そんなこと(パチンコ)しかないの!?」っていつも思う。 田舎だから特にそういう傾向が強いのかな。 近所の大人が居そうな娯楽施設といっても「カラオケ屋」や「パチンコ屋」くらいしかないし、 ずーっと同じ場所にいる地元民だから、大人たちの遊び場も限定されていくのかな。 とにかく、「そこまで生きてきて『遊び』がそれかよ!?」って思うんだよね。 その年齢ならいろいろ知ってそうな歳なんだよ?…で、結局、趣味がパチンコって感じで、「えっー…」って思う。 とにかく「庶民」。 庶民の遊びしか知らずに生きてきた、って感じなんだよ。
パーティは自分以外かわいい女の子。 それなんてギャルゲ?と言いたくなるのだが、ダンジョンに繰り返し潜ってレアアイテムを探したり、レベルを上げて、魔王に挑む……と、ゲーム自体はかなり本格的なフリゲRPGが登場した。 7月25日にtachi氏が公開した『Hero and Daughter』を紹介しよう。 なお、制作者のtachi氏は、前作『月光妖怪』の制作でも知られている。もぐらゲームスでもレビューしている。 びっくりさせる快感――フリーゲーム「月光妖怪」レビュー 国王に呼び出され通算何度目かの魔王討伐を依頼される主人公。いつものようにサクッと終わらせようとしたのだが・・・。今回は、国王の策略でレベル1に戻されてしまいスライムすら満足に倒せない身体になってしまった主人公。 そこで登場するのが、本作の肝である「女の子召喚システム」だ。ダンジョンで拾える召喚石から女の子を召喚し、彼女たちの助けを借
昔はよく夏休みになると、姉と祖母と映画に行っていた。両親が共働きで忙しく、遊びに連れて行けない代わりにと祖母がいつもたくさん映画を見せてくれた。 ジブリ作品、ハリウッド映画、人気アニメ…夢中になってスクリーンにかじりつくと、自分が映画館の椅子に座っていることも忘れて、映画の中に入り込んだような錯覚に何度も陥った。クレヨンしんちゃんの映画の終盤(確か暗黒斎の野望だったと思う)で、クレヨンしんちゃんが現実世界に戻れなさそうな時は、姉と祖母に両手を繋いでもらってしんちゃんを助けて!と泣きながら見たのを覚えている。 いつだって僕は映画が終わっても余韻が抜けなかった。スターウォーズをみた後はまだ宇宙船に乗ってるような気がしたし、タイタニックをみた後もまだ気持ちは豪華客船に乗ったままだった。映画をみた後は現実世界が逆に嘘みたいで、どうやったら気持ちが映画を見る前に戻れるのか真剣に悩んだくらいだ。 だけ
まずはこちらのブクマページをご覧頂きたい。 http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/world/news/140815/chn14081516110002-n1.htm このブクマページの人気コメントトップの、 oskimura はてサの人たちってこういうの無関心だよね というこのはてサへの批判。 スターがたくさん集まるということは、それだけみんなはてサって胡散臭くて面倒臭くてアレだよね、と常日頃から感じているということだ。 こういうはてサの人々にとって都合の悪い記事、しかもブコメもスターも沢山集まる記事で、 まず真っ先に確認すべき事柄は、そのブクマのメタブクマである。はてサの人々の亡命先と言っていだろう。 こういう時は十中八九、haruhiwai18が草を生やして負け惜しみコメを書いて、そこにはてサがスターをつけている。 で、メタブを確
最近、市議や県議などが起こした「けしからん行い」が世の中を騒がせ、そして当事者は槍玉に挙げられた上ギリギリのところまで追い詰められるという状況が相次いでいます。 自分なりに解釈してみると、 1 「けしからん」行動をしたり、意見を発したりしている、そこそこ立派な立場にいる人物を発見 2 この立場の人がこのように「けしからん」ことをすることは「許せない」という感情が発見した人の中に浮かぶ 3 その感情はネット配信され、同じような価値観を持ち、同じように「許せない」と感じていた人の感情に着火する。 4 ネット上で「こいつけしからんぞ。許せない」という感情が爆発的に広まる。ブログなどがある場合は、「お前けしからん。許せない」という直接攻撃も進行 5 その当事者の存在価値の全否定がこの多数による集中攻撃のゴール という構成を持っているようです。 これだけならば、「こんなこと、みっともないからやめよう
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