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2023年11月24日のブックマーク (7件)

  • 結婚相談所「おじさんが若い女子を狙う」大問題

    「おじさんはモテる」は、妄想であり勘違い アラフィフの中年男性が15歳も、20歳も年下の女性にアプローチして、女性から心からあきれられ、気持ち悪がられる風景を日常的に目撃します。筆者の個人的な視界の範疇でも日常的に見かけるので、未婚男性が集まる結婚相談所では「おじさんが若い女子を狙う問題」は、産業を揺るがす大問題となっているようです。 若い女性の尻を追いまわしている中年男性たちは、「おじさんはモテる」「経験を重ねた年上男は、頼りがいがある」「島耕作を見てみろ」と、気で思っています。冒頭から申し訳ないですが、アナタのその意識は妄想であり、勘違いです。 アナタの理想や妄想と、現実には大きなズレがあります。 残念ながら「おじさんは若い世代から尊敬されている」「知識と経験がある年上男性がモテる」というのはアナタが思い込んでいるだけです。では、試しに婚活アプリに登録して、理想の20代女性に「いいね

    結婚相談所「おじさんが若い女子を狙う」大問題
    mujisoshina
    mujisoshina 2023/11/24
    誰に向けた記事なのかな。勘違いしているアラフィフ男性がこんな記事を読んだぐらいで諭されるとも思えないが。 / 自著のPR記事なのか。
  • 2022年に買って今も使い続けているもの、使っていないもの - 本しゃぶり

    当に良いかどうかは時の洗礼を受けないと分からない。 だから去年買ったものを紹介する。 それにブラックフライデーだしな。 3年目の話 一昨年から1年前に買ってよかったものを紹介している。 なんか2回とも評判がいいし、俺の収入にもなる。だから今年も同じように書こうと思ったのだが、去年のトップブコメが気になっていた。 2021年に買って今も使い続けている良かったもの5選 - しゃぶり 逆に使わなくなった物も読みたい2022/11/25 08:50 確かに「使わなくなったもの」の情報は有用だろう。だがこれ単体だと俺の収入には繋がらず、書くモチベーションは生じない。だからまとめて紹介することにした。今回は以下の3つのランクに分けて紹介する。 使い続けていて、良いと思っているもの 使い続けているが、思うことがあるもの 使い続けていないもの なお、それぞれの製品でも述べるが、使い続けるかどうかは製品

    2022年に買って今も使い続けているもの、使っていないもの - 本しゃぶり
  • 婚活やってて「女はいいよな」って考え方を初めてしてしまった

    mujisoshina
    mujisoshina 2023/11/24
    メンタルが参っている時に「私もつらいことがあるからわかる」って言われると「お前に何がわかるのか」と思ってしまうことはあった。とは言ってもそういうメンタルの状態で婚活に来られても困る。
  • 飲食店で箒の穂先が傷むからと逆さに立てかける様指示してて「逆さ箒!?」と思った→このおまじないを知ってる人は少なくなってる?

    下村 健 @Shimo_x2 生業とまでは言えないけれど、旧作日映画(戦前から70年代あたり、特に新東宝)研究&それに関するライター。 他にシネマヴェーラ渋谷の上映企画のお手伝い、自主上映企画「シネマ△トライアングル」運営・中川信夫監督を偲ぶ集い「酒豆忌」実行委員・石井輝男プロ関係者等々。 「異端の映画史 新東宝の世界」(洋泉社刊)絶賛発売中! nipponeiga.com 下村 健 @Shimo_x2 知人がやっている飲店で箒の穂先が傷むからと逆さに立てかける様にアルバイトに指示しているのを見て「えっ、逆さ箒!?」と思ったが、今は判る人の方が少ないかと何も言わずにおいた。 小津の『彼岸花』の浪花千栄子のこのシーンも若い人には意味不明だろうな。 pic.twitter.com/Yw56508uRb 2023-11-22 22:05:39

    飲食店で箒の穂先が傷むからと逆さに立てかける様指示してて「逆さ箒!?」と思った→このおまじないを知ってる人は少なくなってる?
    mujisoshina
    mujisoshina 2023/11/24
    客に見える場所に置かないのなら別に逆さで構わないのだが。
  • 日本でブラックフライデーが定着しないたった一つの理由

    ボーナス前だから

    日本でブラックフライデーが定着しないたった一つの理由
    mujisoshina
    mujisoshina 2023/11/24
    スマホゲームで11月の季節イベントのネタがなくて無理やりねじこんだ的なやつ。
  • 一時期流行った “マリトッツォ” の真実を知ったお話「じゃあどらやきマリトッツォは…」同様の誤解が続々

    カマタミワ @kamatamiwa 一人暮らしのイラストレーターです。日々の出来事を絵日記にしたためます。★絵日記先読みブログ→kamatamiwa.blog.jp ★絵日記→amzn.to/3CnctFY ★お仕事のご依頼→kamatamiwa.com/contact リプいつも嬉しく読ませていただいています! kamatamiwa.blog.jp

    一時期流行った “マリトッツォ” の真実を知ったお話「じゃあどらやきマリトッツォは…」同様の誤解が続々
    mujisoshina
    mujisoshina 2023/11/24
    カフェラテを豆乳で作ったものがソイラテになって名前からコーヒー成分の方が無くなってしまうのはおかしいなと思っていたが、2ページ目で言及されてた。
  • 「奥さん」という呼称について

    相変わらずジェンダーがどうとかつまらない話が多いので、過去の用例から「奥さん」あるいは配偶者呼称についていろいろ考えたいなあ。と思って書きます。 勿論、女中などに似ようはないと、夢か、うつつか、朦朧と認めた顔のかたちが、どうやらこう、目さきに、やっぱりそのうつ向き加減に、ちらつく。従って、今声を出した、奥さんは誰だか知れるか。 それに、夢中で感覚した意味は、誰か知らず、その女性(にょしょう)が、 「開けて下さい。」 と言ったのに応じて、ただ今、とすぐに答えたのであるが、扉(ひらき)の事だろう? その外廊下に、何の沙汰も聞えないは、待て、そこではなさそう。 「ほかに開ける処と言っては、窓だが、」 さてはまさしく魘(うな)された? この夜更けに、男が一人寝た部屋を、庭から覗き込んで、窓を開けて、と言う婦(おんな)はあるまい。(「沼婦人」泉鏡花、1908(明治41年) 「奥さん」は、自分の配偶者

    「奥さん」という呼称について
    mujisoshina
    mujisoshina 2023/11/24
    現時点では「奥さん」に替えて使うべきと言われている呼び方がどれもしっくりこないが、違う呼び方のどれかが馴染んできて各メディアでも普通に使われるようになってきたら皆使うようになると思う。