2020年8月12日のブックマーク (2件)

  • 中学生が殺虫剤を「火炎放射器」のように使い燃え移ったか…工場など約3400平方メートルの火災 児相へ通告へ(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    愛知県一宮市で8月5日、繊維加工工場が燃えた火事で、原因は男子中学生2人による殺虫剤を使った火遊びだったとみられることが新たにわかりました。 一宮市光明寺の「オザワ繊工」で8月5日、工場と倉庫合わせておよそ3400平方メートルが燃えました。けが人はいませんでした。 捜査関係者によりますと、市内に住む12歳と13歳の中学1年の男子生徒2人が、出火に関与したとみられることが新たにわかりました。 工場のパレットにできた蜂の巣を駆除しようと噴射した殺虫剤に火を付け火炎放射器のように使用したところ、工場に燃え広がったとみられ、調べに対し2人は行為を認めているということです。 オザワ繊工の社長: 「火炎放射器を作ってと聞いています。子供たちがやったことなんで、まあ諦めるしかないんですけど…正直悔しいですね」 14歳未満の少年は刑事責任を問われないため、警察は、近く失火の非行内容で少年2人を児童相談所に

    中学生が殺虫剤を「火炎放射器」のように使い燃え移ったか…工場など約3400平方メートルの火災 児相へ通告へ(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    mujou03
    mujou03 2020/08/12
    親に民事請求行くと思うけど、親って大変だなと思った
  • 〈独自〉「回天特攻隊員の遺書」作者存在せず 元海軍士官が創作疑い(1/2ページ)

    先の大戦で日軍が開発した人間魚雷「回天」の搭乗員が書いたとされ、インターネット上に流布している「18歳の回天特攻隊員の遺書」の作者は実在しないことが11日、回天研究者ら関係者への取材で分かった。元海軍士官の男性(故人)の創作だった疑いが強い。男性は戦後、特攻隊員の遺書の収集に携わっており、研究者はこうした複数の遺書を基に創作した可能性を指摘している。(大森貴弘) 《お母さん、私は後3時間で祖国のために散っていきます。胸は日晴れ。(中略)お母さん。今日私が戦死したからといってどうか涙だけは耐えてくださいね。でもやっぱりだめだろうな。お母さんは優しい人だったから。お母さん、私はどんな敵だって怖くはありません。私が一番怖いのは、母さんの涙です》 この元回天特攻隊員の遺書とされるものが世に出たのは平成7年。元海軍士官の男性が皇学館大の戦没学徒慰霊祭で講演し、大学が講演録として冊子にまとめた。こ

    〈独自〉「回天特攻隊員の遺書」作者存在せず 元海軍士官が創作疑い(1/2ページ)
    mujou03
    mujou03 2020/08/12
    歴史の資料ってこういうことがあると思っているのでこれは本当にそうだったのだろうかっていちいち夢想してしまう