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blogに関するmukadonのブックマーク (5)

  • ブックマーカーはどこから来て、どこへ向かうのだろう - シナトラ千代子

    「ブロガーの一生」みたいなのをやったので、つぎは「ブックマーカーの一生」をやってみようかと。 ブク魔道へと堕ちるはてなブックマーカー 最初はみんな、はてなブックマークのトップページを眺めています。町とか学校とかにある掲示板を見るような感じですね。 こんな感じ。 ここでつまらないと思ったひとは去り、ちょっと自分もやってみようかと思ったひと、そう、たとえばあなたは町に出て「ブクマするもの」に注意を払うようになります。 だんだんとこれが進むと 100文字以内にコメントを書くことで前頭葉が発達、飛び出してくる すばやくエントリを読むために眼球が拡大、飛び出してくる いいネタを拾う嗅覚もアップ、飛び出してくる より低い、目につきにくい場所を探るために前傾姿勢に、顔も飛び出してくる 器用にタグを使い分けるために口が拡大、飛び出してくる というふうに容貌に変化が起きてきます。いわゆるスネ夫化です。 こう

    ブックマーカーはどこから来て、どこへ向かうのだろう - シナトラ千代子
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    mukadon 2006/10/06
    面白いなぁ
  • 想像力を駆使して自分を「演出」する | シゴタノ!

    前回ご紹介した「鈴木さん限定ランチ」「大地のウ○コ」「失恋休暇」という3つの事例ですが、出典は以下です。 知研フォーラム(289号・2006年5月号) これは、NPO法人・知的生産の技術研究会(略称・知研)が会員向けに毎月発行する機関誌(会報)で、毎月全国各地で行われるセミナーの講演録を始め、連載コラムやトピックなどが掲載されています。ボリュームは通常は100ページ前後ですが、5月号は170ページと大幅増量。 前回取り上げたのは、知研・関西支部で行われた「見せる企業宣伝から魅せる企業演出へ」というセミナーの講演録です。この講演はパワープラント代表の白附克仁(しらつき かつひと)氏によるもの。 もともとはテレビのディレクターを15年ほどやられていた方で、テレビの裏舞台の話を中心に前回ご紹介したような「演出」の方法を語るセミナーだったようです。 知研フォーラムに掲載される講演録は、テープ起こし

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    mukadon 2006/08/20
    自分ブランド化
  • 検索では見つからない「未来」の見つけ方:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    『検索では見つからない「未来」の見つけ方』という(偉そうなタイトルの)コラムを@IT自分戦略研究所に寄稿しました。 経営学の知見は、個人のキャリアを考える上でも参考にできるものが多くあります。今回のコラムは『意思決定の技術』によりかかって書きました。 その他にもこのでは、例えばOutlogic杉さんがピックアップしていた「成功している経営者に見られる5つの能力・特徴」なんかも面白いですね。 常に情報を収集する 時間とエネルギーを有効に使う パワー・ゲームを敏感に察知する あいまいさを信条とする 無益さを知るがゆえに非正統派を貫く 5点めは少々分かりづらいタイトルなので、興味のある方は杉さんの書評をどうぞ。優れた経営者がしばしば「確固たるビジョンがない」という批判を受けることになるメカニズムが分かりやすくまとめられています。 (参考) *ListFreak - 不確実な状況下での意思決

    検索では見つからない「未来」の見つけ方:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
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    mukadon 2006/08/20
    勉強になる
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

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    mukadon 2006/08/20
    写真の時刻を使うところが面白い
  • 「過去の自分は他人 未来の自分も他人」( 『「手帳ブログ」のススメ』出版記念セミナー より) - ヒト感!!

    昨日は、職場を早上がりしてあるセミナーに参加してきた。 ▼『「手帳ブログ」のススメ』出版記念セミナー〜「仕事に活かすブログ術・入門編」 講師は、シゴタノ!管理人の大橋悦夫さん*1。お会いしたのは今回でたしか3回目なのだけど、blogやSNSを通じてやりとりしていたので不思議と久々感がない。 さて、セミナーそのものは、ブログを書き続けるなかで得られた仕事や生活に活かせるノウハウが390枚(!)のスライドにてんこもり。この驚きのボリュームが、大橋さんの軽やかなテンポの話しっぷりでグングン紹介されていき、あっというまの1時間半だった。 以下、気になった箇所をモリモリ引用してみよう。 ■豆論文とTPOV*2 TPOV的な形式で、あとで利用しやすいよう段落単位の豆論文をつくる。単語やキーワードではダメ。3〜4文の1段落の文章にする。 ■「あいのり」のススメ 同じような作業は、それをやるのにふさわしい

    「過去の自分は他人 未来の自分も他人」( 『「手帳ブログ」のススメ』出版記念セミナー より) - ヒト感!!
    mukadon
    mukadon 2006/08/19
    分かりやすい。 過去の自分は他人 未来の自分も他人 ← いい言葉
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