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2006年10月29日のブックマーク (9件)

  • これからのITエンジニア像を考える - @IT自分戦略研究所

    これからのITエンジニア像を考える 堀内浩二 2006/10/27 こんにちは、堀内浩二です。今日は、9月30日に行った@IT自分戦略研究所 MIXで、わたしが担当した「エンジニア2.0」という、今後のITエンジニア像を考えるセッションを、記事として再現したいと思います。 ■「2.0」を考えてみるという実験 最初に、「エンジニア2.0」というタイトルについて説明します。 Web 2.0がもたらした効用の1つに、「『2.0』を考えてみる」という思考スタイルの発見があるように感じます。 Web 2.0は定義が曖昧(あいまい)であるが故に、皆さんもいろいろな情報をつなぎ合わせて、自分なりのWeb 2.0をイメージされたのではないでしょうか。その作業を通じて、「『2.0』を考えてみる」という発想法を発見された方も多いと思います。 例えば、FAXは機能的には成熟した商品ですが、あえて「FAX 2.0

    mukaken
    mukaken 2006/10/29
    「現在40歳以下の社会人は、おそらく70歳過ぎまで現役で働くことを社会が求めるようになると思います。」そうなのか…。先は長い。
  • Ajax うきうき Watch 第14回 IE7とFirefox 2への利用者の大移動は起こるか?

    Google Docs & Spreadsheets この連載の第9回 巨大化するAjaxライブラリをシンプルにする新たな流れで、Google Spreadsheetsを紹介していますが、その段階ではまだまだ実験的なサービスという印象が強かったものです。しかし、ワープロ機能と併せ、正式なサービス(英語版)としてやって来ました。これがGoogle Docs & Spreadsheetsです。 これは、Webブラウザ上で動作するワープロと表計算ソフトです。つまり、対応するWebブラウザさえあれば、「インストール」という手順抜きで、どのパソコンからでも使用できます。保存するファイルも、Googleのサーバに置かれる仕掛けなので、データファイルを持ち歩く必要すらありません。しかし、HTML、 Word、 OpenOffice、 PDF等の形式で文書ファイルをダウンロードすることも容易であり、作成し

    mukaken
    mukaken 2006/10/29
    一番最後に書いてある「Ajaxian.com 2006 Survey Results」 Atlas>GWTの結果が意外でした。
  • 【OSC2006 Tokyo/Fall】「日本Rubyの会」の高橋会長,会の現状を報告。活動メンバーが固定化しているのが問題に

    Ruby利用者/開発者の支援を目的とする日Rubyの会の高橋征義会長は,2006年10月28日に開催されたイベント「オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Fall」で,「日Rubyの会を考える会」と題して会の現状を報告した。その中で,ごく一部の活動メンバーに負荷が集中している問題が浮き彫りになった。 これまでの日Rubyの会の活動は,「ドキュメント整備」「イベントへの参加」「日Rubyカンファレンスの開催」の主に三つ。このうちドキュメント整備では,「Rubyist Magazine(るびま)」というWeb雑誌を2004年から発行している。現在までに16号を発行した。内容が充実しているため,読者には好評を博している。問題は作る側だ。原稿執筆者はまだ何とかなっているが,編集者が問題になっている。るびまの編集者はすべてボランティア。高橋氏は「特定の人に仕事が重なりやすく,その

    【OSC2006 Tokyo/Fall】「日本Rubyの会」の高橋会長,会の現状を報告。活動メンバーが固定化しているのが問題に
    mukaken
    mukaken 2006/10/29
    るびまの裏ではいろいろと大変なんですね。
  • Top Beachbody Coach – Canada's Top Beachbody Coach

    Canada's Top Beachbody Coach

    Top Beachbody Coach – Canada's Top Beachbody Coach
  • オープンソース市場を席巻する新たなビジネス・モデル | “ビジネスの論理”がオープンソースの基本理念を破壊する? - CIO Online

    オープンソース市場を席巻する新たなビジネス・モデル “ビジネスの論理”がオープンソースの基理念を破壊する? 関連トップページ:ベンダー・マネジメント | オープンソース/Linux | 【特別企画】Technology Update オープンソース・ソフトウェアは、ユーザー企業にとっては大いに魅力的なものである。だが、ユーザー企業が注目すればするほど、そこにビジネス・チャンスを見いだそうとする動きが活発化することも確かだ。実際、すでに市場には、オープンソース・プログラムを“利用”した新たなビジネス・モデルが生まれつつある。もし、CIOがこうした動向を知らずに不用意にオープンソース製品を導入すれば、後で高額の請求書を突きつけられるおそれもある。稿では、急速に“ビジネス色”に染まりつつあるオープンソース市場の最新事情を紹介しながら、企業におけるこれからの「オープンソース戦略」のあり方を考察

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    mukaken 2006/10/29
  • ちょっとしたメモ - HTMLの再構築?

    GRDDL仕様の最初の公開草案が出ていよいよXHTMLの出番だと思っていた矢先に、バーナーズ=リーからReinventing HTMLなどという話が出てきてびっくり。W3CのHTMLに対する取り組みへの不満は各地で書かれているし、WHATなんていう分派がHTML 5を起草したりしているから、家としても何とかしなければならんということだろう。しかし、新しいHTML部会を設立する(to charter a completely new HTML group)と個人ウェブログでいきなり宣言するのは異例で、かなり唐突な感じがする。 もちろんこれは、XHTMLに向かう動きを逆流させようということではない。新しいHTML部会は、現在のHTML WGを置き換えるのではなく、並行して設置されるのだという。XMLの方向へ一度に切り替えようとしたのでものごとが動かなかった(The attempt to ge

    mukaken
    mukaken 2006/10/29
  • Lucky bag::blog: CSS3 の target 疑似クラスで脚注を動的に表示する

    文書の URI の後に #foo などの識別子(id)をつけたアンカーから、その文書内の当該箇所へジャンプできるのは周知の通り。ただ、スクロールもせずに移動するんで、閲覧者が一瞬戸惑ったりるすわけで、CSS3 では、そのターゲットとなる要素をハイライト表示させたりすることが可能な :target 疑似クラスってのが用意されている。現在、:target 疑似クラスに対応しているブラウザは、Firefox などの Gecko 系と Safari、Konqueror とか。IE や Opera は未対応。 Selectors 6.6.2. The target pseudo-class :target そんな :target 疑似クラスを利用して、文書下部に用意した脚注を動的に表示させてみるの試み。ちなみに、サンプルは未対応な IE でも再現できるように、Suckerfish :target |

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    mukaken 2006/10/29
  • スタートアップを殺す18の誤り

    Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが

    mukaken
    mukaken 2006/10/29
  • バッドノウハウと「奥が深い症候群」

    計算機を使っていると、何でこんなことを覚えないといけないのだ ろうか、とストレスを感じつつも、それを覚えないとソフトウェア を使いこなすことができないためにしぶしぶ覚えなければならない、 といった類いのノウハウは多い。そうした雑多なノウハウのことを、 来は知りたくもないノウハウという意味で、私はバッドノウハウ と呼んでいる。 バッドノウハウは、ソフトウェアの複雑怪奇な仕様が歴史的に引き ずられ、根的な改善は行われないまま、そのノウハウが文書によっ て受け継がれることによって蓄積が進行する。Unix 上で広く使わ れているツールとしてはTeX, Emacs, sendmail, bind, perl, gnuplot, procmail などは、役に立つツールであると同時に、その 複雑怪奇な仕様によって長年に渡ってユーザを苦しめ続け、バッド ノウハウの温床として悪名が名高い。こうしたツー