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2013年3月6日のブックマーク (4件)

  • 実践 コンピュータビジョン

    コンピュータビジョンの理論とアルゴリズムを基礎から学べる実践的な入門書。理論の説明にとどまらず、ベクトル演算や行列演算を駆使したサンプルを示しながら物体認識、3次元復元、ステレオ画像、拡張現実感、その他の応用について解説します。サンプルプログラムはPython 2.7で書かれています。OpenCVを使うだけではコンピュータビジョンの質を理解できません。forループでピクセルを操作し行列を計算する時代でもありません。Pythonの数値演算ライブラリを使えば、ほどよい粒度でコンピュータビジョンの基礎を学べます。各章末には演習問題が用意してあります。演習問題を解くことで自分がその章で何を学んだのか、また自分の理解度を確認できます。 ●書で扱うサンプルプログラムの説明(サンプルコードは「関連ファイル」タブページからダウンロード可)。 翻訳者の相川氏のブログには、書の追加情報や関連する技術情報

    実践 コンピュータビジョン
  • 「5年後はPostgreSQLがOracleを上回る」、LPI-Japanのイベントから

    Linux関連の技術者認定試験を実施するLPI-Japanは2013年3月5日、ビジネスにおけるOSS活用を促す活動の一環として、「新たなビジネスを切り開くオープンソース」と題するイベントを開催した。仮想化やOSSデータベース、サポートなどをテーマに、セミナーに4人が登壇した。 講演に先立ち、LPI-Japanの成井弦氏(理事長、写真1)がOSSのビジネスモデルについて現状を分析。典型的なモデルは「貢献の競争に勝つ」「サポートで稼ぐ」「自社ソフトウエア(あるいは自社製品をサポートするソフトウエア)のオープンソース化」の三つがあるとした。 特に一つ目の「貢献の競争に勝つ」では、Android OSの改善において世界最大の貢献をしている韓国サムソン電子の取り組みに注目すべきという。「サムソンは大きな貢献をすることで、Android OSを自社にとって都合がいいように改変しつつある」(同氏)。一

    「5年後はPostgreSQLがOracleを上回る」、LPI-Japanのイベントから
    mukaken
    mukaken 2013/03/06
  • 書籍編集局ブログ|Ohmsha

    2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこのなら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する

    書籍編集局ブログ|Ohmsha
    mukaken
    mukaken 2013/03/06
    3月19日(火)19:30 ジュンク堂池袋店 トークイベントが開催!
  • 7つのデータベース 7つの世界 | オーム社eStore(β)

    近年、伝統的なRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)ではない、いわゆるNoSQL系の次世代DBMSが、クラウド上で動く分散アプリケーションの普及を背景に台頭しつつあります。しかし、さまざまな実装が群雄割拠しており、導入しようにもどこから手をつけたらよいか分かりにくい状態です。 書は、NoSQLDBMSに関心がある技術者を対象として書かれた“Seven Databases in Seven Weeks: A Guide to Modern Databases and the NoSQL Movement”(Pragmatic Bookshelf, 2012)の日語訳です。特徴的な7種類の次世代DBMSのエッセンスを体験しながら学べる構成となっており、ひととおりの概念を理解したい人に最適です。

    mukaken
    mukaken 2013/03/06
    PDF 出たんだ。本買った(^_^;)