毎月、新たに発売されるビジネス書は約500冊。いったいどの本を読めばいいのか。読書家が集まる本の要約サービス「flier(フライヤー)」で、7月にアクセス数の多かったベスト20冊を、同サービスの編集部が紹介する――。 第1位:『賢い人のとにかく伝わる説明100式』(深谷百合子著、かんき出版) 第2位:『話し方の戦略』(千葉佳織著、プレジデント社) 第3位:『「よい説明」には型がある。』(犬塚壮志著、日本経済新聞出版) 第4位:『頭のいい人だけが解ける論理的思考問題』(野村裕之著、ダイヤモンド社) 第5位:『モヤモヤを言葉に変える「言語化」講座』(ひきたよしあき著、PHP研究所) 第6位:『疲労とはなにか』(近藤一博著、講談社) 第7位:『となりの億万長者が17時になったらやっていること』(嶋村吉洋著、PHP研究所) 第8位:『改訂版 お金は寝かせて増やしなさい』(水瀬ケンイチ著、フォレスト