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  • 山崎元氏の「新NISAをめぐるQ&A10選」が痛快で学びがある!

    トウシルに山崎元氏の「新NISAをめぐるQ&A10選」という記事が掲載されています。これがなんとも痛快です。 詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、新NISAをめぐるQ&A10選を端的にまとめると以下のとおり。 Q1.つみたて投資枠と成長投資枠の投資対象商品の分散について教えて下さい。例えば、インデックスファンドで、世界株、先進国株、新興国株、日経平均、S&P500など、多くに分散すると効果がありますか? A1.分散投資では運用商品が実際に投資している「中身」が問題で、商品の数を増やすことには意味が無い。 Q2.新NISAiDeCoの使い分けをどうしたらいいか教えて下さい。 A2.給与所得者はまずiDeCo新NISAの順。課税所得がない方は新NISAが便利。 Q3.新NISAの出口戦略について教えて下さい。いつまで続けて、どのように取り崩すと考えたらいいのでしょうか? A3.いつ

    山崎元氏の「新NISAをめぐるQ&A10選」が痛快で学びがある!
    mukaken
    mukaken 2023/03/05
  • 橘玲氏の地に足のついたとても良いインタビュー記事。むしろ地に足がつきすぎて寂しいくらい

    豊かな老後を生きる3つの黄金律 作家・橘玲氏に聞く: 日経済新聞 コロナ禍による収入不安・雇用不安の高まりや、用意した老後資金が枯渇する「長生きリスク」の顕在化など、老後の資産形成を取り巻く環境は大きく変わりつつある。不透明感が高まる時代にあって、現役世代は老後にどう備えていくべきか。 詳しくは、上記日経記事をご覧いただきたいのですが、記事から要点部分を抜粋すると以下のとおりです。 専門性を生かしてできるだけ長く働く長期の積み立て投資で着実に資産をつくる経済的自由(FI)に到達、好きな仕事を通して人間関係を維持(豊かな老後を生きる3つの黄金律 作家・橘玲氏に聞く: 日経済新聞より引用) 現役世代に向けた、地に足のついたとても良いアドバイスだと思います。 2番の「長期の積み立て投資で着実に資産をつくる」は、私自身が実践しているインデックス投資(世界中に分散したインデックスファンドを積み立

    橘玲氏の地に足のついたとても良いインタビュー記事。むしろ地に足がつきすぎて寂しいくらい
    mukaken
    mukaken 2020/11/25
  • ウィズ・コロナの投資戦略、私はどうするか

    ウィズ・コロナ、アフター・コロナの投資戦略 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア 稿は2020年の8月初旬に書いている。「ウィズ・コロナ」がいいのか、「アフター・コロナ」がいいのか、タイトルに迷ったのだが、残念ながら状況に合わせていずれかを選ぶなら「ウィズ・コロナ」が適切のようだ。 感染者数が全国で増加傾向にあって… 詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、小見出しを抜粋すると以下のとおりです。 ●残念ながら、「ウィズ・コロナ」 ●「不景気」vs「経済政策」 ●Money Hack1 生活と投資 ●Money Hack2 投資戦略の大筋は変わらない ●Money Hack3 ファイナンシャル・ディスタンシング ●Money Hack4 アフター・コロナはインフレか? ●Money Hack5 インフレに早く備える必要は無い。3つの「2%」を見よ! たくさんのことが書いてありますが

    ウィズ・コロナの投資戦略、私はどうするか
  • 新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き

    ここ数年でインデックスファンドの低コスト化が進み、インデックス個人投資家にとって、どれを選んだらよいかうれしい悩みをかかえるようなよい投資環境になってきました。その一方で、断片的で誤った比較情報も散見されるようになりました。 そこで、新たに「主要な低コストインデックスファンド徹底比較」として、信託報酬、実質コスト、ベンチマークとの差異、実績リターンという複合的な観点で、インデックスファンドを比較してみるシリーズ記事を書いてみることにしました。 これでいいのか日のインデックスファンド情報 当ブログでは、インデックスファンドの「信託報酬」と、いわゆる“隠れコスト”を加味した「実質コスト」を計算して公開することは以前から行っていました。 今回からは、新しい試みとして、ベンチマークとなるインデックスについて、「配当込み」インデックスと「配当除く」インデックスを明確に分けて、比較することにしました

    新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き
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