日本代表FWの岡崎慎司は、代表での活動を続行する可能性を示唆した。 2日に行われたワールドカップの決勝トーナメント1回戦で日本代表はベルギー代表と対戦。グループリーグでは全試合に出場した岡崎だが、この試合は出番がなく、ベンチから2-3の逆転負けを見守った。そして試合翌日の3日、同選手はインタビューに応じた。 大迫の奥様も“半端ない”!サッカー選手の美人すぎる彼女・妻たち【30枚】 今大会で下馬評を覆して快進撃を続けた日本代表チームについて「別に1人1人が監督になるわけじゃないですけど、1人1人が自分の意見を言った方が代表はもっと世界でやれると思って、その意見をぶつけ合い、それを監督が許してくれ、監督がまとめてこうやっていこうっていうふうなチームになっていった」と振り返った。 「失敗できないという覚悟は持ってました。そのために呼ばれているっていうのを自覚してた選手もいたと思う。そうやって最初