「最後のフロンティア」と言われるミャンマーに日本企業が殺到している。しかし現地を訪れると、既出企業の様々な苦労が見えてきた。編集部による現地ルポに、皆さんから寄せられた声をまとめさせていただきました。
サムライレポート 世界一周中に起業した26歳の若者達。スペイン語オンラインレッスン事業、スパニッシモ創業者(有村拓朗氏&吉川恭平氏) 2012/01/15 (※写真左が吉川氏、右が有村氏。) 僕と同じ世界一周旅行者であり、20代の若者である二人の旅人が、 中米グアテマラにて起業したという報告を受けて、 これはまさにサムライバックパッカープロジェクトで取り上げなくてはと思い、今回ご紹介させて頂きます。 実は僕は彼らと面識があります。 面識があるも何も、僕が旅立つ直前10日間ほど、彼らのご自宅に居候させて貰っていたという…(笑) 当時より、彼らは異彩なエネルギーを放つ異色系旅人だと感じていました。 そんな彼らはロハスパッカーズという旅プロジェクトを起ち上げて、 長期旅行に出るのですが、まさか旅中に起業するとは思いませんでしたので驚きました! まさに彼らのエネルギーが生んだチャンスなのだと思いま
あるセミナーに参加した時のこと。 一人の参加者の様子がオカシクなった。仮にその人物をAと呼ぶ。 目がうつろになり、しきりと舌なめずりをし、言葉遣いが荒っぽくなったのである。 そして語尾に「~じゃ」がついている。 少し古めかしい言葉遣いになっていた。 そのうち、参加者の一人を呼び出して、自分の脇に立たせた。 「ワシは殴り合いが好きなんじゃ。お前は好きか?ん?」 と言いながら、殴る真似をし始めた。 実は前日の夜、Aは既にオカシクなっていた。 とあるホテルの一室に十数人が集まり、Aを取り囲んでいた。 Aは、みんなの前で立ち上がり、蛇のように舌なめずりをしながら語尾に「じゃ」を付けて話をしたり、いきなり壁を拳でドンと叩いて威嚇したり、ドイツ語で歌いだしたり・・・ちょっと見には、多重人格が走馬灯のように次から次へと現れているような感じだった。 かなりオカシイのである。 それでも、なんとか落ち着きを取
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く