2023年5月10日のブックマーク (1件)

  • 難病を克服した天才シンガー - ORIHIME’s diary

    ラッセル・ワトソン Russell Watson The New York Times: "Sings like Pavarotti and entertains the audience like Sinatra"    ニューヨーク・タイムズ: 「歌えばパヴァロッティ、観客を楽しませる彼はシナトラのようだ」。 クラシック、ポップス、ジャズなど・・・ジャンルレスで歌声に様々な表情をもつ稀有なシンガー。 難病を克服して音楽シーンに帰ってきた ラッセル・ワトソン 彼は母国イギリスで "People's Tenor" 「国民のテノール」と呼ばれています。ちなみに故ダイアナ妃は "People's Princess" 「国民のプリンセス」と呼ばれていました。 まずは、ラッセル・ワトソンのキャラが反映されている若き日のライブをご覧ください。2001年イギリス・リーズの野外コンサートから「ヴォラーレ

    難病を克服した天才シンガー - ORIHIME’s diary
    mukubeni
    mukubeni 2023/05/10
    なんて素晴らしい歌声!