タグ

2016年12月23日のブックマーク (5件)

  • トイアンナ氏の呪詛は、クリスマスに対してあまりに無力だ

    さあ、楽しいクリスマスが目の前だ。 トイアンナ氏が4℃を好む女性をdisってほんまチョロいわーとかホクホク顔してるだろうから、カウンターを当てておこう。 アレは呪詛なのだ。凄まじい怨念のこもった記事なのだ。 きちんと解説するから、「なるほど、メリークリスマス!」と言って笑って忘れよう。 2016/12/21(水)に公開する嫌がらせさて、あの記事は狙って公開している。 今年は、23(金)、24(土)、25(日)の連休になってる。 そうすると、2016年12月22日(木)はいわゆる週末になる。 すると、まさにドンピシャでホッテントリ入りして目に触れさせるなら、前日夜公開が良い。 だから、2016/12/21(水)に記事を公開し、はてブが集まって22日(木)の祝前日にトップに躍り出た。 最も効果的なタイミングを狙って呪詛を放つ。 通勤中、昼休み、帰宅時、全てのタイミングで呪いをかけようという執念

    トイアンナ氏の呪詛は、クリスマスに対してあまりに無力だ
    mukudori69
    mukudori69 2016/12/23
    「相手のことを思い選んだ時間が見えるかどうか」のような。贈る人贈られる人の関係性でモノの持つ意味は変わる、当たり前だけど
  • 「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ

    「B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか?」「セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる」など、独特な視点から人気記事を続々生み出しているブログ「真顔日記」。今回は、このブログの著者である上田啓太さんにインタビューしました。ジモコロをはじめ、さまざまな媒体に寄稿されている上田さん。テキストサイト時代の話や、文章の書き方など、さまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 「テキストサイト文化」出身として ーー上田さんが初めてインターネットに触れたのはいつごろですか? 上田 1999年です。高校1年生でした。自分用のパソコンを手に入れて、すぐに自分のホームページを作ったんです。最初は「今日、高校でこんなことがありました」みたいな、あまり中身のないページだったんですが、高校3年生のときにテキストサイトという文化を知り、それからは

    「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ
  • 任天堂マリオランは「高すぎる」 フォーブス記者も怒り爆発   (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    「スーパーマリオラン」の買い切り10ドル(日では1,200円)という価格設定を巡る論争がヒートアップしている。ダウンロード数を見る限りアプリは大ヒットと言えるが、投資家らは失望しており、レビューは賛否両論となっている。 フォーブス寄稿者のErik Kainは、任天堂が大切に築き上げてきたマリオブランドを毀損しないために、あえて高めの価格設定をしたと分析している。Kainの意見も一理あるが、米国では5万件のレビューの半分を一つ星が占め、そのほぼ全てが価格に対する不満になっている。このことを踏まえると、同じくフォーブスのライターである筆者は、任天堂が価格設定を誤ったと思わざるを得ない。 スーパーマリオランはアップストア上では無料アプリとなっているため、多くの人たちが全てを無料でプレイできると誤解していたようだ。アップストア内の説明文も、「続きを読む」をクリックして全文を展開しない限り有料で

    任天堂マリオランは「高すぎる」 フォーブス記者も怒り爆発   (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    mukudori69
    mukudori69 2016/12/23
    「けちん坊だ」かわいい/私は任天堂がアプリゲームの今とは違う道をメジャーにしてくれる方を望むよ
  • 格上の男性と対等な結婚がしたい。『逃げ恥』が映し出す現代女性の願望と矛盾(大宮冬洋) - 個人 - Yahoo!ニュース

    仕事ができて、頭がいい男性が好きです。新聞ぐらいはちゃんと読んでほしい。原油高の話をしたぐらいで、『頭いいね~』なんて言われたら幻滅しちゃいます。学歴にはこだわらないけれど、私に引け目を感じられたら面倒くさいので、できれば偏差値の高い大学の卒業生だと助かります。でも、上から目線の男性は絶対に嫌。何でも気兼ねなく話し合える男性でないと一緒に暮らす意味がありません」 筆者は様々な人の恋愛結婚事情をインタビューすることをライフワークとしている。取材対象で最も多いのは、企業で懸命に働く30代40代の独身女性だ。彼女たちの大半は結婚してからも共働きを希望しており、「年収800万円以上の男性と結婚して専業主婦になりたい」といった気持ちはない。 だからこそ、恋愛感情を少しでも持てることが重要になる。「生理的に無理」な人と結婚するぐらいなら、独身のまま一生を終える覚悟を据えている人もいる。家族の形成よ

    格上の男性と対等な結婚がしたい。『逃げ恥』が映し出す現代女性の願望と矛盾(大宮冬洋) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mukudori69
    mukudori69 2016/12/23
    たぶん議論の立脚点(=「格上」を求めてると会う考え方、または「格」の定義の仕方)が根本的に致命的にずれてる
  • 田嶋さんが怒るのも分かるけど、私は逃げ恥が面白かったです。 - 限りなく透明に近いふつう

    昨日「逃げ恥面白かったな~」と余韻に浸ってたら田嶋陽子さんが「あんなもんどこが面白いの」と言ってる記事を見つけました。 どうやら田嶋さんは逃げ恥お気に召さなかったらしい……。 田嶋さんについて、私が基どう思ってるかは依然twitterで書きました。 昨日の橋下羽鳥の番組観てて、田嶋陽子さんは日フェミニズムを先導した功績と、日人に「フェミニズムを唱えるのは田嶋陽子みたいなうるさい女」という刷り込みをしてしまった罪過がどっこいどっこいなのかなぁと思った。— 桜島ニニコ (@sakurajimanini) 2016年6月21日 田嶋さんがTVに出だした90年代は、まだ世の中の「男性にたてつく女なんて」という意識が男女ともに強くて、あんくらい強烈なキャラじゃないとメッセージが届かなかったからああいう物言いであることが必要だったのかもしれないけど、今もあのままだとふつうにTV観てる若い人は「

    田嶋さんが怒るのも分かるけど、私は逃げ恥が面白かったです。 - 限りなく透明に近いふつう
    mukudori69
    mukudori69 2016/12/23
    田嶋さんにしたら「んなこたあ30年前から知ってたわ」だろうからなあ。この話が目新しく映り肯定される現状が腹立たしいんだろう。本来はまっとうに保証されるべき権利を、裏技を使わないと守りきれない話だからな