邦画プレゼン界の生き字引! 『邦キチ』前人未踏のシーズン7に到達!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、ヤバすぎてむしろ可愛く見えてきてしまっている邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力──。全てにおいてシーズン6を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、まだまだ伸び代だらけで底が知れません…!!
こんにちは。オモコロ編集部です。 今日は…… 僕たちのお母さんが カードゲームになります。 そういう記事です。よろしくお願いします。 子どもの頃はいつまでも一緒にいるものだと思っていましたが、大人になった今、親と会う機会もめっきり減ってしまいました。 昔は母の日にもなれば、クレヨンで似顔絵を描いてプレゼントしたりもしたものです。 あの頃のお母さんは、僕たちの拙い似顔絵でも喜んでくれましたよね(もしかしたら今でもそうなのかも)。 しかし、我々はこう思いました。 大人になった今、手段を選ばなければより最高の似顔絵をプレゼントすることができるはず! ということで、今回は神絵師にお願いしてお母さんの似顔絵を描いてもらおうと思います! プロの手にかかればお母さんが最高潮に喜ぶ似顔絵が作れることでしょう。 さっそく、お母さんにお世話になっているWEBライター3名に集まってもらいました。 これは偶然とし
玩具めいた政治に対するアイロニーは当時の世相を反映している。1993年当時は政権交代が叫ばれ、バブル経済は去り、人々は鬱屈し始めていた。そのような時期に出現した圧倒的バカバカしさと熱量を抱えた作品である。 圧倒的バカバカしさ。火を噴くロボ型国民クイズ省(旧国会議事堂)の勇姿を見よ!!(国民クイズ(上巻)より)あらすじ近未来日本は全国民が『国民クイズ』によって特権を勝ち得ることができるようになっていた。「民主主義はもういらない あなたのための全体主義」「4時間の合法的な革命」をキャッチフレーズにした怪物テレビ番組は国民の欲望を煽り立てながら圧倒的な支持を得ていた。 三権分立を越えた「国民クイズ制度」に制限はなく「失せ犬探し」、「金が欲しい」、「死刑判決の夫を無罪に」、「原子力空母の保有」、「米国への直接攻撃」、そして「国民クイズ制度の廃止」までも許容している。 国民クイズの司会者は、国民クイ
うろおぼえを捜索する手法のようなものを備忘録的に投げておこうと思う。 予め言っておくが、専門的知識もなく文章能力もないので、読み難さは勘弁して頂きたい。 また、私は特に何の能力も持ってないので専門人には劣る。な~んも分からん。 それでも良いよ!という、仏の手の平よりも広い心を持った方のみ読んで下さい。 基本的にうろおぼえのものは、印象に残っているものなので、 必然的に自分以外の人も探していたり、Twitterで呟いていたりする。 ...つまり集合知に頼った方が早い。 誰かに聞くのが早いのだが場所と人に因るので、自ら検索を行う方法を記しておく。 うろおぼえ捜索は、情報強度(勝手にこう呼んでいる)が高い部分を抽出し、検索にかけるのが早い。 基本的に使用するのは、 Google検索Google画像検索Twitter の3つ。3つ目はTwitter上の作品及び、対象作品の感想を呟いている人を探すた
維新が大阪で勝ったり、自民の票がさほど減らなかったことについて、まだ分析はできてない。しかし、実は一つ直感的に感じてることはある。言ってしまうとしょうもないんだけど… それは「またもや、中学校でスクールカースト上位にいそうなタイプに票が入ったな」という感覚 — おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) November 1, 2021 こういうツイート↑(このツイート自体には書いてないですがツリーの中で隠岐さや香さんが”体育会系”という言葉を出している)に対していろんな人が、「そういうバカな猿どもに牛耳られる日本ってもう衰退するしかないよね(をある程度上品な言い方で)」的なツイートで賛同してるのを見かけたというか。 で!個人的にはその気持ちはわからんでもない(笑) 私は中学生ぐらいまで本当に「部活」的なものが嫌いで、それどころか「敬語」という仕組みが日本にはあるからそれ
小説投稿サイト「小説家になろう」での連載当時から繰り返し読み耽り、刊行された書籍をはじめとする資料集を集め、二次創作に手を出すぐらいにのめり込んできた「本好きの下剋上」がアニメ化された。 元はそこまで知名度の高い作品というわけではなく、「知る人ぞ知る名作」といった立ち位置だったのが、アニメ化によって間口が広がり、多くの新規ファンが増えた。そして、その分だけ疑問も広がる。 元々、本作は徹底的に「主人公の視点」から世界を描いているため、客観的な情報が読者に伝わりにくい構造になっている。その上、主人公がいささかエキセントリックで読者の思考が主人公のそれと同期しにくいこともあって、「なぜそうなるのかわからない」ことが生じる場合がある。 また、かなり綿密に「中世ヨーロッパ」を調べた上で書かれているのだが、それが却って「読者ののイメージ」と乖離する面がある(我々は実際の中世について、驚くほど無知だ)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く