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高市氏、放送法文書は「捏造」 議員辞職を否定 2023年03月08日18時38分 参院予算委員会で答弁する高市早苗経済安全保障担当相(手前)=8日午後、国会内 高市早苗経済安全保障担当相は8日の参院予算委員会で、放送法の政治的公平性の解釈を巡る総務省の内部文書に関し、「なぜ不正確な文書に従って私が辞めないといけないのか」と議員辞職を否定した。総務省は7日に「行政文書」と認定したが、高市氏はこのうち、自身に関する4枚について「捏造(ねつぞう)だ」と主張した。 高市氏、放送法文書は「捏造」 事実なら議員辞職 文書には2015年2月13日、総務省幹部の説明に対し、当時の高市総務相が「テレビ朝日に公平な番組なんてある?」などと語ったことが記されているほか、高市氏と安倍晋三首相(当時)が政治的公平性を巡り電話協議した記録も含まれる。 高市氏は8日の質疑で「このようなレク(説明)を受けたはずはない。放
この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【3月7日 AFP】兵器を模した風船状のおとり「バルーンデコイ」を製造するチェコ企業インフレテック(Inflatech)は6日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって以降、製品への需要が急増していると明らかにした。 バルーンデコイは合成繊維製。送風機で膨らませ、戦場でかく乱やおとりとして使われる。 インフレテックの幹部は、製品をウクライナに販売しているかには触れず、「欧州だけでなく世界中の多くの国に販売している」とだけ述べた。生産量は1年間で倍増したという。 マーケティング部門の責任者ポベン・クマレサン(Poven Kumaresan)氏によると、従業員約30人で毎月30~40個を製造している。 バルーンデコイのモデルには、戦車や装甲車、戦闘
私には子供の頃から続けている、趣味というか習慣のようなものがあります。「架空の人の名前を考える」というものです。 思えば小学生の頃くらいから私は「人名」に興味がありました。テレビでアニメや戦隊ものの番組を見るときも、本編よりOP・EDのスタッフロールを見ることの方が楽しみだった記憶があります。いかにも異端っぽいエピソードで恐縮ですがこればっかりは事実なので仕方ない。 なぜ当時の自分が人の名前に惹かれていたのかというと、そこから「この世界は確かに存在しているのだ」ということが感じられたからではないかと思います。自分の人生には何の関係もない、生まれてから死ぬまで一度もすれ違うことすらないような人にも名前があり、そこには何かしらの由来や親の願いがこもっていると思うと、この世界の底知れないディティールの細かさに身震いするような気持ちになりました。子供の頃の私にとって、人の名前を知ることは「世の中」
ちんこ取った増田がいたのでついでに書いてみる 逆のFTMです 女性→男性になりました 追記(3月9日(木) 01:04)勢いで書いたので読みづらい文章で申し訳ない ちゃんと読んでくれた人ありがとう ブコメやトラバで頂いたコメントについて、いくつか回答します ホルモン注射でやる気が出るの件これは"女性ホルモンが多かった頃に比べたら"という相対的なものね 生理による情緒不安定や体のだるさがなくなったから、平均してやる気が高い状態になってるってこと ゴミみたいなコード直したりするようなめんどくさい仕事とかはやる気でないよ あと外見と自認する性別がかなり近い状態にあるから、余計なこと気にせず仕事に打ち込めてるのもある ジェンダー規範がどうのこうの性別関係なくどうのと言われても、自分は自分のことを男性だと思っていて、 男性として扱ってほしいし、手術して見た目が男性になるまでは「見た目と中身のズレ」が
筆者の属性や活動内容はこちら (全文無料) コオロギが世間を騒がせている。特にコオロギ食に反発する声の高まりは大量の非難を生んでおり、授業の一環で試食を行った高校にはクレームの電話が大量に寄せられ、コオロギパウダーを配合したパンを通販限定で販売したPasco(敷島製パン)と提携しているFUTURENAUTはバッシングの高まりに法的措置も検討している。 反コオロギ感情は一部のハードコアな陰謀論界隈では以前から共有されていたが、現在では数百万人ものフォロワーを抱えるインフルエンサーも言及するに至り、陰謀論や尖った思想とはほぼ無縁と言えるような一般層にも波及している。 ここに至るまでに、どのような出来事があったのだろうか。2022年6月頃から今年の3月時点までに起きたコオロギ関連の騒ぎをまとめたい。3月3日に行った一連のツイートでは「コオロギ食べない連合」までをまとめていたため、ここではそれ以降
秋田県大仙市で暮らしていたSさんは、冬場は屋根の雪下ろしがかかせず老後の管理が不安に。7人家族で暮らした家は、ひとり暮らしには広すぎることもあり、埼玉に移住を決意。買取専門の不動産会社に980万円で売却しました。 不動産区分 一戸建て 所在地 秋田県大仙市 築年数 約25年 間取り・面積 家:5LDK(約150m2) 土地:270m2 ローン残高 500万円 査定価格 550万円 売り出し価格 なし(買取) 成約価格 980万円 大家族で暮らした家は、ひとり暮らしに広すぎて売却を決める 2021年3月いっぱいでの定年退職が決まったSさんは、秋田県大仙市の5LDK(152m2)の一戸建てに今後もずっと住み続けるのか迷うようになりました。 「1996年に270m2の土地に新築した木造2階建てで、もともと7人家族で暮らしていましたが、当時はひとり暮らし。思い入れのある家でしたが、このままひとりで
元役人です。複数の本省勤務経験があります。 総務省から、【政治的公平に関する文書の公開について】(https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000503.html)として、文書が公開されています。高市元大臣がやめるのやめないので注目を集めているアレです。 一つ一つ分析していけば面白そうですが時間もないので雑に感想を書きます。 そもそも行政文書か公文書管理法上の行政文書に該当するか、個人的には微妙に思っていて、総務省がこれほど素早く行政文書と認めたのは不思議です。 公文書管理法ではこう規定されています。 この法律において「行政文書」とは、行政機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書(図画及び電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録をいう。以下同じ。)を含む。第十九
2022年の出生数が80万人割れとなって、大きな波紋を広げている。1899年の統計開始以来、初の80万人割れとなる79万9728人になった(厚労省「人口動態統計」)。 岸田文雄首相は「こども政策の強化」として、(1)児童手当を中心とした経済的支援の強化、(2)産後ケア、幼児教育や保育のサービスの拡充、(3)働き方改革――を3本柱として掲げるが、既存施策の焼き直しに留まり、実効的な「少子化対策」とは言えない状況だ。 筆者は約20年前から雇用と結婚、出産、子育ての関係をライフワークとしているが、雇用不安が少子化に与える影響は計り知れず、その視点が抜け落ちている。 男性正社員・非正社員の未婚率の大きな差 著書『年収443万円』では、不妊治療中の男性(30代前半)が雇用不安を抱える。 「今は自分も妻も、地元の平均年収を上回っているからこそ、結婚もできて、子どもを望めるのだと思います。ただ、妻は正社
一歩先行くハイパフォーマンスなビジネスパーソンからの圧倒的な支持を獲得し、自作RPA本の草分けとして大ヒットしたベストセラー書の改訂版。劇的な「業務効率化」「コスト削減」「生産性向上」を達成するには、単純な繰り返し作業の自動化は必須です。本書ではWordやExcel、PDF文書の一括処理、Webサイトからのダウンロード、メールやSMSの送受信、画像処理、GUI操作といった日常業務でよく直面する面倒で退屈な作業を、Pythonと豊富なモジュールを使って自動化します。今回の改訂では、GmailやGoogleスプレッドシートの操作、Pythonと各種モジュールの最新版への対応、演習等を増補しています。日本語版では、PyInstallerによるEXEファイルの作成方法を巻末付録として収録しました。 訳者まえがき まえがき 第I部 Pythonプログラミングの基礎 1章 Pythonの基本 1.1
1985年広島生まれ。街中の「いらすとや」使用例を収集・研究しているほか、人類未発見の温泉を探して山を歩いてます。 ノートを操るオリジナルスポーツ「フリースタイルノートブック」世界1位。 > 個人サイト 前人未到温泉 なんか、もったいなくないか? 突然だが0歳の娘がいる。 子育てをしていく中で子どもが日々成長していく姿を見るのは想像していた以上に面白い。エンターテインメントだ。その育児生活の中で興味を惹かれたものがあった。 娘の涙である。 毎日、娘の目から染み出しては溢れて頬を伝う。これまでの人生で人の涙をマジマジと見る経験はなかったのでとても興味深い。 もともと僕は趣向として水が湧き出る所全般が好きなとこがあるのだが、新しい扉を開いてしまった。そして目から溢れる水の粒を日々眺めるにつれ、こう思うようになってきた。 「これもったいなくないか?」と。 毎日、目から生産されているその液体は見た
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