mukuneaのブックマーク (2)

  • 生活保護費の内訳を展開する

    病気で会社辞めて、貯金いつぶして生活保護者になった。 病気になってからあらゆることにやる気が出ない。やる気でなさ過ぎてトリンテリックスを飲んでいる。 少しでも生産的なことがしたいので、訓練として掲題の情報を整理し、展開する。 【場所】:都内1R。築40年以上(だったはず 【総支給額】約75,000+家賃(48,000) ※家賃は福祉事務所がオーナーに直接支払う。このお金に手を出すことは出来ない。これは全国そう。 【ガス+電気代】:6,000 ※ガスが2800円くらい。湯舟につからないと、寝付けないので、毎日湯舟に入っている ※水道代は生活保護者は無料 【ネット+携帯代】:9,000 ※携帯は最安のahamo友達はいないので電話代はほぼかかってない ※一人暮らしのインターネット料金の平均は月額7,003円らしい ※こうして書くと気付いたが、ネット代が安い?元プログラマーなので通信速度は妥

    生活保護費の内訳を展開する
    mukunea
    mukunea 2023/09/03
    家賃込みで保護費が振り込まれる区もある。天引きなのはその区の方針か、この人の金銭管理が信用されていないだけ。 手間と振込手数料をわざわば区が負担するのは相応の理由がある。
  • しゃっくり専門の病院「しゃっくり外来」に行ってきた

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:JRの駅ナカコンビニに行くと日中のうまいものが買える > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 しゃっくり治療の体験談をお届けします この記事では、僕が「しゃっくり外来」という聞きなれない病院に行くことになった経緯と、その診察や治療についてご紹介します。 紹介するしゃっくりの原因や対処法などは、病院で聞いたことをシロウトなりに解釈した話です。正確な医療情報ではなく個人の体験談としてお楽しみいただき、もしものときは参考にしていただけましたら幸いです。 かっこよく言うと闘病記です。しゃっくりの。 はじまりは10年前 はじめてしゃっくりが止まらなくなったのは10年ほど前。社会人3年目のころに、それは突然やってきた。 出はじめて2日目

    しゃっくり専門の病院「しゃっくり外来」に行ってきた
    mukunea
    mukunea 2021/06/11
    地元の病院ですねぇ。あの先生は麻酔科医でもある優秀な先生ですよ。
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